ムッキーの初老日記
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その後真っ赤な目をショボショボさせながら コン○セプトFの件でメーカーにメールを入れたら、 数時間後に電話が来た。はや!
もとはと言えば私のドジのせいなのに 丁寧に謝られてかえって恐縮してしまった。
10分待たなくて良い例の新製品のことも案内されたが それは「高いから使う予定はない」と断った。 そしたらサンプルを送ってくれるという。 そして今日、2週間分のサンプルが届いた。はや!
考えてみれば私が考えたこと(液に色をつける)なんて とっくにいろんな人が提案してるだろうに 「とても参考になるご意見を頂戴したお礼」だそうだ。 なんかすまないねえ。
老眼の疑いありのAちゃんは、やはり眼精疲労がひどいため 老眼鏡を作るかどうか真剣に悩んでいる。 眼科にゆく日もそう遠くない。
友人Mちゃんのご主人が所属する「初老会」の件。 特にこれといった活動はしてないらしい。 定例会と称してたまに飲み会があるのみだという。 まあ地域の同年代の男たちの交流の場所、ということなのだろう。
そして「初老会」の次は、60歳から入るその名もズバリ「老人会」だそうだ。 つまり初老は40から59までということだ。けっこう長い。 そして最終ステージは70歳からの「敬老会」。
人間も70歳をこえて初めて「敬われる老人」になるわけだ。
ムッキー
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