長野県こども病院の院内学級の子どもたちが書いた詩や絵です。どんな状況にあっても、子どもたちは笑顔でいてほしいし、だからこそ私もいつも子どもたちの前では笑顔でいようと思いました。一回二回あぶない時があったけど、それも、のりきったんだからすごいよ僕の体頑張ってくれてありがとう。すずらんの会編:電池が切れるまで,p.65,角川書店.