妄想暴走オタク日記


2004年03月12日(金) 音好き少年。

▼1:43


音好き。正直見ながらつらくなってきてメールで訴えてしまったほどなんだけど、今、荼毘りながら見直したらそうでもなくなってきたかも。これはわたしが雛好きだからなんでしょうが、とにかくMCが微妙つうかぶっちゃけツッコミが物足りない(笑)という…だってしょーがないじゃん!あのヤカマシイ人担なんだもの(笑)!というわけで、

しかしそんなやかましい人たちはVTRでしっかり登場(笑)。
も〜〜これがさ〜〜やられましたよ!見つめ愛すぎ!第一回ほんじゃにの『みはり』を語るふたりを想像して頂ければわかりやすいと思います。喋りながら、相槌を打ちながら、なんでいちいち互いを見るんだろうね!そんで交錯すればまだしも、しっかり目も合ってるしさ〜それで結構な至近距離に、照れるわけでもないって。まぁそんなの今更、て感じなんだろうけどさ。とにかく非常にラブい映像を、見た後の昴が「何やねんコレ」とボヤく理由もわかろうってもんよ。内亮に到ってはコメントすら出てこないっていうさー。いや、いや、いや。いいもん見ました。ビバ関照れ。あとはVTR前に「当時の昴をよく知る親友からの」コメント、と位置付けられてたのもなんとなく嬉し恥ずかし。親友だって。一番似合わない言葉だよね。

あとはまぁ、昴のマジ語りにはまぁ、普通に萌えたり考えたりしたんですが。
不思議なもんで、昴のマジ語りを聞きながら、横雛VTRを多重音声で思い浮かべてました。「ダンスは当時の方がうまかった」という横のコメントを自分らのことだと勘違いした雛ちゃんが、「いや、昴が」と訂正されて「ウァー、昴はな」と笑ったその雛ちゃんの笑い顔を見た瞬間の、小窓の昴を思い出したわけです。あの照れの入り混じった、でも確実に番組中一番のにやけ顔。まわりくどくてすみませんでも、そういう感じだったんですってば。とにかくそういう気恥ずかしさを伴って、でも確実に愛を感じるような、そんな語りだったのでした。イヤーあれは雛ちゃんに見て欲しいな。って間違いなく見てるだろうけど。


というわけで荼毘も終わったのでとっとと梱包して寝ます。
ハー明日働いたらまた休みだvv 今月本当ーに予定がないので(笑)休みがゆっくりで楽ちん。身内はみんな原稿で忙しそうで構っても貰えないし、久し振りに絵でも描こうかなぁ。



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