妄想暴走オタク日記
2004年02月05日(木) |
『うん、連れてって!』と君が笑ったから、2月5日は赤雛記念日。 |
本日更新。 100のお題に「ムースポッキー」(横雛in貫録)と「大暴れ」(裕先生と信五先生)アップ。
▼22:53
思わずパロってしまいながらこんばんは。只今レコメン待ちです。 白い巨頭を見ながら、やっぱり黒木瞳は雛ちゃんの理想だと思う今日この頃…「裁判が終わったら会ってくれるな?」と言われて「さぁ?」と煙に巻くあたりがものすごい理想(笑)!つか、まんま言いそうだもんなぁ。「その時になったら考えさせて貰うわ」ってさ、本当は「うん」て言いたいあたりがかわいくて好きです。
さてさて今日はお休みだったんですが、本屋に行く以外完全に引き篭もって、なにをしていたかというとW誌の赤雛がいかにすさまじかったかを必死で語ってた…(笑)…ちょっともー片目がすごかったの!!!マジ!!!!!
東西企画なんですが。亮亀対談から始まって、待ちに待ったラスト雛ちゃんのお相手は赤西!
ページ開いた途端写真がまずラブい
あれー赤雛ってこんな身長差あったんだ!と叫びたくなるようなナイス体格差で肩を組む…赤西ですよ! ギャー肩組んでる!しかもなんか、妙に自然!!赤西めさ嬉しそうやし!!!みたいな、とにかくかわいいの……赤西ズルイー!と思ったわたしはただの雛ちゃんファンなんですが(笑)。しかもテーマがセルフポートレイトということで、お互いを撮り合ってるのね。それもまたかばえくて、雛ちゃんの撮った赤西はかなり微妙なんだけど(笑)赤西の取った雛ちゃんがまーかわいいの!しかも、おすましかわいいブサイク取り揃えました!みたいな、三枚で三度おいしい!みたいな(←全然すごくないことには気づいてないわたし)!特に「カワイイ」属性のお写真はまんま信五先生でさ!赤西絶対鑢SP見たよ!「信五先生のイメージで!」て注文出したよ(笑)!個人的には「ブサイク」属性の伸び上がり雛ちゃんが禿ツボで、きっとあれは横山も気に入ると思うんですが。つーかこれはもしかして、あれだな、モデルの腕がいいのかもしれん。
あとは赤西を撮る雛ちゃんを更に撮ってる写真があって、それがまーーー萌えた…!!! だってなんか、
絡んでるんだもん、足が
赤西を上から撮りたかったらしい雛ちゃんは、椅子に座ってカメラを向けてるのね。で、赤西の股の間に置かれた椅子に座った雛ちゃんの足を、両手で抱えてる赤西…雛ちゃんやや後ろに反り気味だったんで、支えるためなんだろうけど、ちょっと絵面想像して下さいよ…!!!…赤西、よかったなぁ……今ごろ亀とかかなりむくれてるよ!「仁ズルい!」言うてお怒りだよ!それを宥める田口さんが大変だよ(すんません田亀で)!!とかもー写真だけでオナカイッパイなんですが、内容はもっとすごく。
それがさー赤雛対談なのにめっさ横雛でさ!!!
まずはテーマが「恋ネタ」ということで、雛「今日の撮影の途中に自分たちの恋愛観を話した結果、スタッフさんたちから”本当の愛を知らないかわいそうな子”呼ばわりされましたよ、オレら。ホンマにヒドい言われようでしたよ。中学生やったら確実に泣いてましたよね(笑)」らしく。
雛「でもオレは本気で人を好きになったことはある!…と思う(笑)」 西「オレもありますよ…でも片思いだけど」 雛「オレもそう!めっちゃ好きになった人とつきあったことがない。だからこれが”本当の愛を知らない…”に繋がるんやろうな」 西「”愛してる!”っていうアツい感情が、ずーっと長続きするのかどうかは、今のオレにはまだわからないなぁ」 雛「その気持ちがずっと続く相手が、自分の結婚相手になるのかもしれんな」
そう、それがまんま横山だよ…とオタクは呟きつつ。 どっちも『らしい』なぁ、と思う恋愛観。『愛してる』の持続を知らない赤西は、雛ちゃんを好きになって初めて、その効力を知るのですな!いや、実際ここでマジ語りをすると、そこは赤亀っぽいんですけど(笑)。
次、またも問題発言。
雛「そうよ、オレたちそういうレッテル貼られてる人なんやから(笑)。最後にはその会話に参加してた大倉に”村上くんにホントの恋愛は無理ですね”と捨て台詞まで言われたで、オレ(笑)。もう、今日はボロクソやで(笑)!」 西「大倉、オレより年下ですよ(笑)」
大倉・・・!!!
そんな男前タッチョンが素敵ーーー!やばい、いま倉雛がやばい…!!! どうも貫録(環八)として書くと大倉はただの子豚様キャラになりがちなんですが(そしてワンパターンになりがちなんですが)、わたしこれでも大倉にはかなり夢を見ているの…!『村上くんに恋愛は無理』と鼻で笑う大倉!男前!そんな自分は本当の愛を知っているというのか!…知ってるのかなぁ(考)
そして真打ち。取材時、共同生活をしているという貫録(環八?)話から、勝面で一番ウルサイのは赤西、というスタッフの声に
雛「そうなん?」(←この淡白な返しだけでカワイイと思う末期雛担) 西「…日替わりだけど、そういう日もあるかな(笑)。1回歌い出したらもう止められないから」 雛「うちで言ったら横タイプやな。彼はノったら最後、とてつもないよ(笑)」 西「さっきスタッフさんに、オレって横山くんが小さかったころと、すごく雰囲気が似てるって言われたんですけど(笑)」 雛「彼はほんっとにマイペースっていうか、アホやったよ(笑)。横に比べたら赤西くんなんてめっちゃしっかりしてるよ」 西「しっかりしてる”ふう”なんですよ(笑)」 雛「”ふう”でもええやん。グッダグダやであの男は(笑)。基本、無意識で動いてるから(笑)。新幹線の切符もようなくすし」
雛ちゃん、赤西相手に横を語る(笑)
ってなくらい語ってるやん、しかも嬉しそうに!笑いすぎなんじゃ! …っていうか、密かに赤西くん「なんか」と言われている赤西頑張れ。 で、本題はここから。
西「横山くんといえば、さっき電話かかってきたんですよ!」 雛「あぁ、昴や横との撮影が予定よりも早く終わったから、赤西くんに早く来てもらえたらうれしい…っていう話したら、横が電話してくれてん。なんて言うてた?」 西「よく覚えてないけど、うっとおしかったのだけは覚えてる(笑)。俺、家で寝起きだったんですよ。集合時間よりも全然まえなのに、”なにやっとんねん!はよ来いや!なんやねんおまえ!今すぐ来ないと大きな声出すぞ!”って(笑)」 雛「もう出しとんねん(笑)。でも横がああなったときは、もう誰もどうしようもあらへんねん(笑)」
エエエエエエエエ!!!
雛の撮影を前倒したいために、自ら赤西に電話する横・・・!!! 「横が電話してくれてん」だけで飯5杯くらい食えるっつーの!!!!! うわぁもうーーー!なんかなんかなんかものっすごいラブくて震えました…赤西もガッカリですわな。折角の雛ちゃんとの撮影なのに、横から電話はかかってくるし、大倉は話に入ってくるし(笑)←そういえば素で流しかけたけど、大倉は赤雛の撮影時にもまだスタジオにいたのね。貫録の撮影現場でそのまま赤雛も撮ったんだろうけど、横昴も残って待ってたのかしら。そう思うとあのラブスナップを貫録面の前で繰り広げた赤西・・・結構ヤる(笑)。
このへんでもう魂の抜け気味で、擬似臨床体験て感じなんですが、最後は赤雛。 昔は関ジャニ面が怖かった、という赤西。前回の対談相手の昴とは、「やる前はすごいドキドキしたけど…でもめちゃめちゃ優しい人でした」雛「せやろ?」(この淡白な回答が自然かつ素で愛を感じる) で。
西「ねぇ、せっかく東京にいるんだから、今度どっか行きましょうよ!オレ、東京案内しますよ」 雛「うん、連れてって!」 西「とりあえず、今度一緒にごはん食べにいきましょうよ。少人数でひっそりと(笑)」 雛「大人数はしばらくカンベン(笑)。ええなぁ、行こ行こ!」
『うん、連れてって!』ってなんなの雛ちゃん…。
なんなのその甘え口調…震えるわ、あなたには、もう!あの人は素でかわいこぶるから本当にこわいです。言われた赤西はもぅドッキドキですよ!そら思わず「少人数で」言うわ(笑)!てかこれ、暗に「ふたりで行こう」言うてるのがカワイイです。結局行けたんですかねぇ…話聞かないけど。赤西、頑張れ。
というわけでレコメンのお時間です。 一旦送信…しようとしたらメールがいっぱい来てた(気づかなくて申し訳) 雛ちゃん・・・・・・・・(脱力)(そして感動)
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