A Will
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2013年11月26日(火)




好きな日記を書く人がいて、
毎日に近く更新してくれるから、
ウキウキしながら読んでる。


たぶん、わたし彼女に憧れているんだ。

タイプは全く違うし、
同じクラスにいても仲良くはなれないだろうけど、
わたしは、きっとこっそり憧れと尊敬の念で、
彼女を見てると思う。


あんな風になりたかった。

頑張って、そう振る舞ってみても、
しょせん、わたしは付け焼き刃。


今でも思う。

なれるなら、彼女みたいになりたいって。



日記を拝見するだけだけど、
なにも不自由なく暮らしてきたわけでも、
今だって、心配事があるみたいだから、

境遇に憧れてるわけじゃないんだろうな。


彼女の生き方が、
人生の選び方が、好きだ。



なんて、ラブレターね。これ。

ふふ。


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