A Will
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好きな日記を書く人がいて、 毎日に近く更新してくれるから、 ウキウキしながら読んでる。
たぶん、わたし彼女に憧れているんだ。
タイプは全く違うし、 同じクラスにいても仲良くはなれないだろうけど、 わたしは、きっとこっそり憧れと尊敬の念で、 彼女を見てると思う。
あんな風になりたかった。
頑張って、そう振る舞ってみても、 しょせん、わたしは付け焼き刃。
今でも思う。
なれるなら、彼女みたいになりたいって。
日記を拝見するだけだけど、 なにも不自由なく暮らしてきたわけでも、 今だって、心配事があるみたいだから、
境遇に憧れてるわけじゃないんだろうな。
彼女の生き方が、 人生の選び方が、好きだ。
なんて、ラブレターね。これ。
ふふ。
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