| 俺エイド☆マキシマム...oreaid |
それは壮大な・・・/Ｇ340（追加） - 2007年04月09日(月)
予告編のように・・・。
これまでの全ての物語はりょーま覚醒のための序章にすぎなかったのか・・・。悪魔（＠神奈川産）が目覚め、最終兵器（＠大阪産）が発動したこの戦国てにす・・・制するのは、神？
耐えがたき天の座の空白ももうすぐ埋まるのかもしれない、今週のてにす（予告編）。
先週の伏せろ！とか逃げろ！などすでにもうテニスとして逸脱した言質によってすでにぼきゅらの心にはこれが尋常ならざるてにすであるという暗示がかけられていたわけですが、またしても誰の予想も追いつけない音速の彼方の決着ぶり・・・・ボール分断＆続行不可能！
なんかでも・・・この「球技において最も重要な球が破裂する」って展開はなんだか正しく昭和のスポーツ漫画の系譜を受け継いでいるような気がします。いや何があったって聞かれても浮かばないんだけど。ぼきゅのメモリもかなりさび付いているんでね・・・。
さらにＣＯＯＬな王子様たちもブルタルな異能の前にＨＯＴになるというこの展開にさらなる群雄割拠の予感です。あの不二様はあきらかに「僕もあの力が欲しい！」という揺れて惹かれてダークサイドな面持ちです。
おそらくこの後無我の扉を開きし者の間で、神々の戦いが行われるに違いないよ・・・ラグナロク！
そんな神々の黄昏の後、無我とやらに対して非ィオカルト的態度を崩さなかった景吾とコピーするのみに留まった樺地は、あれは人間が手を出してはいけない禁断の領域だったのだと無我を封印、無我ハルマゲドン後の新世界のアダムとイブとなるのであった・・・（エンドレスエンド）
なんてことになったら困るけど、なんてことになる以上にすごい展開が待っていそうだ・・・ぼきゅらみな兜、ブラ紐、ベルト、ふんどし、靴紐などをしっかりしめて来週からの観戦に臨むべきかもしれません（あ、そのスカートについてるひらひらしたリボンもＹＯＵ結んでおけＹＯ！）
しかし弦一郎の活躍っぷりが描かれることなく終わってしまったのが残念ですが、きっとじゃむぷでは描くことを許されないシグルイてにすだったのでしょう。なにしろ「とどめを」って幸村が言ってたから。
あれは修正されて見えなくなってるけど、立海戦のスコア表の上に対戦相手の生首が野ざらしになっていると思われます・・・。
それが悪魔を召喚してもなお勝とうという勝利への恐るべし意志のあらわれだ！
負けてはならぬのだ・・・たとえ悪魔を呼び寄せても・・・！
弦一郎くんは「無だ・・・！」って最後の瞬間、悪魔や死神に言われないように身を正すべきかもしれない。
しかしコートが戦場になるのはてにすだけではなかった・・・とらぶるから領空侵犯！領空侵犯！
そんな今週のじゃむぷ。
それにしてもとらぶる界は宇宙人に対してなんて寛容なのか・・・納得はや！あいかわらず小中学生男子の妄想の限りをつくしていて笑える・・・いさぎよすぎる・・・。
誰かルキアを救いに行ってくださいと呟く瞬間に浮かぶましろな牽星箝・・・そんなブリーチ。しかしいちごっちの誰も傷つけてないからとりあえずスルーってところがすごいな・・・確かに急がないと！と思うけど。なんかこう武士っぽい・・・。真っ直ぐ育ちましたね、お子さん、と一心パパに言いたい。
銀魂が面白い・・・絶妙のバランスでちょいシリアスめにいくのがいい・・・楽しみだな！
あかんぼういた！あかんぼういきてた！りぼーんにあえてうれしい・・・あかんぼうたちがいないとさびしい。この後約十年後の雲雀をまず探しに行きますように！第一に探しに行きますように！ちゅうか約十年後の獄寺くんも帰ってこないものかな・・・向こうから。
ネウロはいつも謎解き時の犯人フェノメノンが素晴らしいけど、今回はお腹を押さえてゴロゴロしたいほどだった！すげーよ、この提灯アンコウ！ちゅうか七光り対象者、あれほとんど名指しに近いぜ・・・！
読みきりすごい面白かった！これ続かないのかな・・・。
ましらぎ先輩の愛は位相が狂ってるけど確かに愛ではある・・・！
それにしても南次郎はラジオで試合の実況を聞いていたの・・・ってことは立海戦をさしおいてあの空前絶後のりょーまＶＳ金ちゃん戦を放送していたの・・・放送の途中ですがここでメインコートで行われる一球勝負のデスマッチをお送りします、なの？
ちゅうかそんなラジオ局がよしんば（＠弦一郎用語）地域密着ローカル局でもありえるの・・・？
と考えると、あのラジオはラジオ型と見せかけた、高性能盗聴機器なのではないかという疑いが濃厚なわけです。
おとうさん！それ！やりすぎですよ・・・！
もしくはりょーまの内なる神の目覚めへの対処なのかもしれない・・・。
まぁ来週あたりりょーまの中に九尾の狐を封じ込めてるんだって事実が発覚するかもしれません。
本当に目が離せないな、てにす・・・！
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