世界が萌え落ちる日/G212 - 2004年02月16日(月) ルドビコ式心理療法(@時計仕掛けのオレンジ)でも除去できないグレート萌えスピリットに溢れたじゃむぷの前に抗うすべさえもない月曜日。 泥にまみれ、汗にまみれ、屈辱にまみれるほど輝くお前・・・泥に咲く一輪の花、汚れるほどに美しいお前、ザ・貞治!(詠嘆) なんだろう、あの子!なんだろう、あいつ!データを捨てて獣になったあいつは!ぬわぁぁとかうおおおとか、もはや野良人スクリームをおしみなく喉笛から発するあいつ! 「俺のてにすは確かにデータだ、だが半分は野生なのだ」貞治、野性に帰る。まさにそれはグレイストークてにす!この物語は蓮二と出会った事でデータに調教された貞治が本来の己に立ち返る物語だったんだ・・・。 ちゅうかもうなんなんだこの二人は・・・貞治をここまでにさせる蓮二ってなんだろう。なにがあったの!? しかも軽々と上をゆき、さらにまた貞治にコートの上で膝をつかせる蓮二ですよ・・・。いやぁもう、己の尊厳をかけた戦いの最中、屈辱の上に屈辱を投げつけられ、コートに膝を屈した貞治の輝きったらない・・・もう目に眩しい!眩しすぎてにじんじゃうよ! 貞治のハートのズタズタっぷりを思い遣るといい笑顔にならざるをえない・・・。失望させるなとか言われちゃう子供の気持ちを考えるとたまんないね!これからさらにまたリベンジが始まるんだろうが。 この戦いにおける貞治のある意味人間回帰っぷりから目が離せない・・・。蓮二側からの回想シーンもないものか。 二人で世界を!って言ってた仲が崩壊したのは本当に転校だけが理由だったのか知りたい。なんかもう貞治ってば恨み節の世界に入ってるしさ・・・蓮二は蓮二で失望させるなとかバッサリ言っちゃうし、最高すぎるね! そりゃあもう堀尾にだってわけわかんないよ・・・大人の恩讐の世界は一年には難しいよ!見開きでレギュラーも驚くよ!この試合後から先輩を見る目が変わってしまうまむたんですよ。 ちゅうかデタラメよばわりがなにさまなんだろうぐらいおかしな弦一郎。扉絵もおもしろすぎる弦一郎・・・ほっとくと森羅万象をDisりそうな子供!韻は踏めても5・7・5・7・7の日本人の業から逃れられない弦一郎です。 貞治の頑張り、戸惑い、挫折の全てが美味すぎてたまんない・・・うたれれば打たれるほど輝ける泥に咲く花、ザ・貞治。来週はどうなるの!どうなんのよ!目が離せない! SBR。一挙二話・・・二話・・・生き急ぐのは漫画の中のレースだけでいいよ、アラーキー先生(&LLC)!もうこのワクワクさってなんだろう・・・先の事がこれっぽっちもわかんない、この話。勝ち負けどころかどこがどうなるかも分からない。ちゅうか今真剣にジョジョをそろえようかなやんでいるよ。問題は六十何巻の置き場所だけだ・・・あぁやっぱ面白いよ・・・この先五年は楽しみたい漫画。 アイシー。特訓かよ!どぶろく先生が何年代のキャラだってぐらいいにしえっぽくて面白い。そして稲垣先生のストキンのところの話が面白い。類語辞典!そうかー類語辞典かー。欲しいかも・・・。 銀魂をここ最近読んでいる事に気がつく。だんだん楽しくなってきました・・・最初の一話だけ読んでほっといたんだけど。でもこの話どこへゆくのかなぁ(SBRと違う意味で気になる) ごっちゃんがね・・・終わりそうでかなしいんだ・・・。 遊戯王はなんかもう予感でいっぱいなわけで・・・寂しいわけで・・・。 錬金のギャグの入り方がわけわかんなくておかしい。エンゼルさまってほんとに役にたってんのかよ、あれ。 ブリーチ、人間爆弾・・・。メガネは好きですよ。かなり好き。 あぁディオ、かっこいい〜。ってまたSBRを読んでいるよ。ラクダの人もうここでいなくなんの!?マジで!?ツェペリがあんまりに素敵過ぎて大変だ!ちゅうかジョジョは馬に乗るのが精一杯で大陸横断の装備とか持ってるのかとなにげに心配になりつつ、ディオに夢中・・・だって貴公子だよ・・・ときめく・・・。 ハマー。 ハマー。 ハマー。 あいかわらずちびたんのかわゆさに夢中。ちゅうかかぶってないか?このポーズ・・・この微妙なポーズ・・・。 ...
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