一緒の時間が多いのはやっぱり幸せだ。紅男と一緒に起きて、洗濯して、買い物行って、ご飯作って食べて。ダラダラしながらDVDをみたり、プレステしたり。どんなときもすぐ隣に紅男の顔があって、その顔を見るたびに私はポワーンとなる。こういう日が早く日常の、当たり前な一こまになるといいな。今はまだ週末だけだから。