感受性応答セヨ。
ただひたすら生きる。

2002年11月27日(水) TWINKLE STAR

今日は寒いね。
空を見上げたら満天の星空。星雲まではっきり見えた。
都会ではなかなか貴重な景色です。ウチのあたりは住宅街といえども、近くに国道があるのでそれの環境はあんまり良くないんですが。ほんと、珍しい。
私は雲とか星空をぼーっと見るのが好き。綺麗じゃないですか。様々な形の雲が漂う様子とか、星がちかちか瞬いてるのとか。

今週は仕事がとてつもなく忙しい。
先週もけっこうキてたけど、今週は買いに来る人の数がハンパない。このままおたおたしているうちにスターウォーズが発売されてさー、また忙しくなるんだよぅ。はあ。忙しいことはいいことなんだろうけどさ。
紅男が目に見えてイラつくから嫌なんだよ。
お客さんの多さにイラつくんじゃなくて、自分で仕事全部抱え込んでイライラしてんの。全部自分で出来ないの分かってるんだから他の人にやらせればいいのにさ。私もいいかげんそういうこといちいち言うの嫌だから黙ってるんだけど、そのうちモノ(発注書とか)に八つ当たりし出すから困る。『そんなことするくらいなら○○さんにも仕事あげればいいじゃん!』って言うとそこで我に帰って仕事分担し始めるんだけど。要するにテンパってるんだけどさ。
人を使う立場なんだからもうちょっと自覚して欲しいです。売り場の主任なんだからさ。
私は今中堅くらいの立場だから、自分の仕事もあるし、別に指示されなくてもやることあるからいいんだけど、なにしていいか分からない人だっているんだからさ、そういう人に仕事をあげるのも仕事なんじゃん?って思うんだけどさ。

ま、おたおたしている紅男を叱る私もちょっと厳しすぎるかもしれませんが。


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morlachan [HOMEPAGE]

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