ゼロになってわかること。自分しかいない事実。世界とかかわるためには活動し続けないといけない事実。何かしなくちゃいけないと思い始めてる自分がいてホントはもっともっと昔にそういうことを考えておかなくちゃいけなかったのに。でも、それは今やってきてそうしないとこれから先には進めない事実。今。出口は見えているのに。手足にかかる枷はいまだ重くて薄明かりの中ただ戸惑いながらも蠢き続けるだけ。