パトリシア・コーンウェルの『検屍官』。
やっと、半分をちょっと過ぎたところなので
まだ、どうなるのかわからない状態。
翻訳モノを読んでいて、いつも思うのですが
何で、米人は、ちょっとのことで、すぐヒステリーを起こすのだろうと言うこと。
国民性なのか、人種的なものなのかよくわからないけどあんまり理解出来ないな。
なんか、嫌なことがあったりすると、悩んだり考えたりする前に、取り敢えずヒステリーを起こすでしょ
ああ言う思考回路がね、よくわからないんです。
本の内容とは、掛け離れてしまいましたが、おしまい。
2005年08月17日(水) テニス申し込み。 2004年08月17日(火) 強引に夏休み。
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