taroの日記

2008年08月17日(日) 『検屍官』

パトリシア・コーンウェルの『検屍官』。

やっと、半分をちょっと過ぎたところなので

まだ、どうなるのかわからない状態。

翻訳モノを読んでいて、いつも思うのですが

何で、米人は、ちょっとのことで、すぐヒステリーを起こすのだろうと言うこと。

国民性なのか、人種的なものなのかよくわからないけどあんまり理解出来ないな。

なんか、嫌なことがあったりすると、悩んだり考えたりする前に、取り敢えずヒステリーを起こすでしょ

ああ言う思考回路がね、よくわからないんです。

本の内容とは、掛け離れてしまいましたが、おしまい。


2005年08月17日(水) テニス申し込み。
2004年08月17日(火) 強引に夏休み。

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