Diary
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■■■ 発情のきざし ■■■ |
2004年04月21日(水) |
今日は久しぶりにケージの丸洗いをしました。 朝の7時ごろケージからそらとかららを出して、洗って乾かしてセッティングが終わったらもうお昼。その間ずっと2羽はリビングで遊んでいました。約5時間。長い放鳥だった・・・
きれいになったかららのケージはいつものキャビネットの上ではなく、お日様のあたる窓際の床の上に置きました。 この子、やっぱり怪しい。今日も一度ケージの中で飛行機ポーズだったし、キッチンワゴンの下に潜り込んで出てこないし、私にはすりすりゴロニャン甘えっ子。 かららは発情すると甘えっ子になるんですよね・・・。 なので、今日は床の上。
初めは 「なにちゅんのよ! こんなとこに置かないでよっ!」 とケージの中で暴れていましたが、しばらくすると 「ぎゃぎゃっ ぎょぎょっ きゅぅい〜っ」 とにかくごきげんらしいけど訳の分からない声で鳴き出しました。 いつもは乗らないペットヒーターの上に乗って、おひさまの光を浴びて気持ちよさそう。 この子、適応力高いのかも。困るじゃないか。
右はキッチンワゴンの下に潜ろうとして異物を発見、 むっとしているからら。 潜り込み防止に、冬の間ケージに吊るしてあった 防寒用の三角テントを突っ込んでみました。
「潜れないぢゃん・・・」
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