
|
 |
| 2005年03月07日(月) ■ |
 |
| Vol.551 うっかりするということ |
 |
おはようございます。りょうちんです。
HPの自己紹介で、好きなことは「うっかりすること」だという俺の友人がいる。彼の憎めない性格やちょっとおとぼけのキャラを、彼自身が自分でそうやって表現しているのだと俺はずっと思っていた。しかし、実はそれは違う意味だったのかもしれないと最近考えるようになってきた。 今年に入って俺は、何かと仕事がかなり忙しい。特に正月やこの前の北海道旅行の前後など、日程的にも仕事量もかなりいっぱいいっぱいな時もあった。まぁ無理にスケジュールを組みこんだ俺が悪いのだが。でもそんな目も回るほどの忙しさの中で俺は、効率良く仕事をこなし、なおかつ自分がオーバーヒートしないための裏ワザをいつのまにか見つけ出したのだ。それが、うっかりするということ。 本当ならば、常に100%の力で仕事に励むのが望ましい。しかしそれをずっと続けていると、そのうち肉体的にも精神的にも限界がきて自分の持っている力を完全に発揮できなくなってしまう。だからそうなってしまう前に、わざとうっかりしてみるのだ。例えば10の仕事が目の前にあるとする。でもその全部をこなすとかなり披露困憊になることが予測される。ならばそのうちの3つくらいは、わざとうっかり忘れてみるのだ。もちろんすごく大事な仕事だったり緊急を要するものならすぐに取り組まなければならないのだが、時間がたってからでも大丈夫なものならば、それをわざわざあわててやる必要はない。まだ終わっていない仕事を万が一上司からとがめられたとしても、「うっかり忘れてました…」ということにしちゃえばいいのだ。明日できることを、今日やらない。そうやって自分に余裕の幅を持たせることによって、結果的には効率良く仕事をこなすことができるのかもしれない。 さて、冒頭で書いた友人だが。彼はいつだって忙しそうに仕事でかけ回っている。もしも、俺の考えている意味で彼が「うっかりすること」が好きだと言うのなら、彼はすごい男だと思う。HPではあんなキャラで通しているけれど、本当は賢くて奥が深い彼だから十分に考えられる。よし、今度真相を聞いてみなくては。
|
|