| 2004年09月28日(火) | 腹痛無残 |
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朝、寒かったので長袖を着て、靴下にスニーカーはいて家を出る。先日までは半袖Ｔシャツ一枚に、裸足サンダルであったのだ。 バスに乗ったところで突如腹痛に襲われ、バス停でもない信号待ちで降ろしてもらう。詳細は語らないが、胃腸の弱いものの宿命だ。気温の変化、長袖半袖、風の冷たさ、ひざのうえに置いた荷物の重さ冷たさ、なんにでも影響を受ける。昨晩、辛い料理など食べたのも、いけなかったかも知れない。 途中のセブンイレブンでトイレを借りようとしたが、貸してないと言う。泣きそうになりながら家まで帰った。汚してしまったので、入浴して、着替えた。職場には二時間遅れで出勤した。 ひどい目に遭ったとも思うが、寝不足（でもないはずなんだが）、体調不良はある面、自業自得とも言える。 腹具合の悪さと、眠かったので、昼休みを仮眠に充てる。昼食抜き。ボトルの水を一本飲んだだけ。 ひさしぶりに整骨院、Ａ先生。首が寝違えたか、妙に痛い。 帰って、パンと少しの野菜を食べ、投薬して日記を書いている。そろそろ眠く、キーを叩く指が怪しくなってきた。 明日は良い日でありますように。３週間ぶりの通院日だ。 |
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