昼過ぎに起動し、シネマコンプレックスに出かける。チケット売り場に行ってみたら、上映時間まで二時間もあった。困ってしまって(下調べしとけばよかったんだが)、駅前のスタバで、本を読み読み時間をつぶす。
見る映画は『ヴァン・ヘルシング』。エンターテインメントとしては、よくできていたのではないかと。酷評を聞いていたので期待はしなかったが、料金分楽しめたように思う。
字幕の訳にひっかかる箇所があったのと、狼男を「ウルフマン」と直訳(?)になってるのがものすごく気になったんだけど、ポスターにまでそう書いてあるから、これはもう仕方ないんだろう。ワーウルフなどというわかりづらい単語を採用しなかったということか。ラストにはちょっとびっくり。続編できるのかなー。
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