いぬの日記

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2004年08月08日(日) 横浜旅行2日目・夏だからです

朝からかとり犬母上に浴衣を着せてもらいました。
総勢4人の着付け!ひゃー。
ご迷惑かけて、すみませんでしたー・・・。
やー、皆で浴衣着れて楽しかったです。ありがとうございました。


昼公演に向かう茜さんとりー。さんを送り出し、かとり犬さんとうさこ。さんと秋田いぬで横浜散策。
目標イベントはスープカレーと、かとり犬さんの買い物と、ブライス撮影会です。わーいわーい。

浴衣には下駄、ということで、うさこ。さんと一緒にサンダルではなく下駄にチャレンジすることになりました。
痛くなったらすぐ絆創膏を張り、適当に休憩入れたりして慎重に歩いたので、まあ何とか。
やっぱり靴擦れしましたが、歩けないほどではなかったです。
鼻緒揉んでた甲斐がありました。


スープカレーは難なくクリアー。
やっぱり、札幌発祥という触れ込みでした。
知らない間に「札幌名物」にされていたスープカレー。
歴史をたどると意外と長いらしくて謎です。
一回ちゃんと調べてみたいなあ。
でかいナプキンをかとり犬母上に借りて行ったので、浴衣を汚すこともありませんでした。

途中で日傘を買いました。
前から欲しかったのです。嬉しい。
浴衣に日傘で益々浮世離れした格好になってマダムとか言われました・・・あはは・・・。

横浜はその辺にある小さい店がすごく可愛かったりするので、歩いていて飽きません。
赤レンガ館にも異人館にも行けませんでしたが、ブライス撮影会は一応やりました。
「恥ずかしくなんかないやい」としつこくしつこく言いながら恥ずかしがっていてすみませんでした。
恥を捨てきれない辺りが余計に恥ずかしい・・・かとり犬さんのほうがよっぽど男前でした。
うさこ。さん、呆れつつも付き合ってくれてありがとうね・・・。

かとり犬さんの目当てのバッグは見つかりませんでした。残念。
かとり犬さんは私服でしたが、浴衣姿のうさこ。さんと秋田いぬを常に気遣ってくれました。
浴衣を着た経験がある人ならではの気遣い方で、帯を直してくれたり休憩挟んでくれたりゆっくり歩いてくれたり、思わずときめいてしまいました。
浴衣姿の女の子とデートしようという男はかとり犬さんと見習うと良いです。


クイーンズスクエアを通って会場に向かい、かとり犬さんと別れて会場に入りました。
会場前の広場は海沿いで絶好の撮影ポイントだったので、ブライスを取り出して撮影しました。
なんかね、もう、さすがにあそこでは恥ずかしくなかったです。
だってあそこ、異次元だったからね!
イベントのために色んなコスプレした方々が、ふつーにウロウロしてて、うん、なんかもう異次元だった。
人形も浴衣も、全然浮いてなかった。
浴衣で日傘さしてドールを抱いてても全然平気!楽しかった!(笑

茜さんのチケット紛失は、意外にきちんと対処してもらえました。
開演5分前までに座席に人が入っていなければ、買った席に入れることになり、私とうさこ。さんが先に入場して携帯で報告することになりました。
万が一紛失したチケットがオークションに流れていたら、それを買った人に罪はない訳ですが、こっちとしてはいい気がしないです。
しかも、その場合即座に茜さん達は先に帰って、私とうさこ。さんの二人きりで夜公演をみるはめになるのです。
来たら嫌だなー嫌だなーと思って、本当に緊張しました。
5分前までずーっとヒヤヒヤしながら空席を見守っていましたが、どうやらチケットは流れなかったらしく、茜さんもリー。さんも無事に会場に入ることが出来ました。
開演から数分後彼女達が座席に着くまで、私もうさこ。さんも全く気持ちが乗れなくて、周囲が盛り上がる中二人して硬直してました。
あのまま茜さんとりー。さんが入ってこなかったら、二人でさぞかし寒い数時間を過ごす羽目になっただろうなあ・・・。
本当に良かった。

イベントの内容は、楽しかったです。
プロの方々に乗せてもらって、乗ってハシャぐあの感じは、やっぱりすっごく楽しいです。
あー、なんでもいいからコンサート行きたいなあ。

谷山紀章さんは歌が上手くてかっこよかったです。
盛り上げも上手くて、私は予習しそびれて初めて歌聴いたんですが(笑)、それでも楽しかったです。
立木文彦さんは歌も上手いし声も好きだし、あの人そのものがすごく好きです。
クマのようにコロコロと駆け回っていて楽しかった・・・。
彼はヴィクトール様というより、立木文彦さんのステージとして見て楽しみました。
私は、生ものをキャラクターと重ねて観るのはやっぱり難しいです。
ご本人のキャラにもよりますが、エルンストさんのような学者馬鹿っぽい人に人生説かれてもなあとか思ってしまうし、ヴィクトール様は舞台でシャウトとか絶対しないだろうなあとか思ってしまう。
まあそれはそれ、これはこれで楽しいので細かいことはどーでもいいんですけど。
関智一さんと岩田光央さんは、今すごく光っている人なんだなあと思いました。
文句なくステージは楽しく、客席から物凄いエネルギーが彼らに向かっているのが分かりました。
具体的にはペンライトの光の波とか。(笑)
それを正面から受け止めて返すことができる人間は、凄いなあと思います。
彼らの舞台も見てみたいです。
浪川大輔さんは若くて可愛かったです。
若くて可愛いと客席のおねーさまの食いつきが違います。
会場のオーラが、メロメロピンクというよりは雌豹ようなハンターの目というか。

しかし、ゲームもやったことなくCDも聞いたことがないよりは、知っているキャラの歌や語りのほうが当然楽しいわけで。
予習をきちんとしていかなかった私はちょっと後悔しました。はい。
すみません。
予習用に貸していただいたCD、きちんと聴いていかった私が悪いです・・・。

あと、語れと言われたので語っときますが。
以下はメロってますので、うざいよという人は飛ばしてください。

井上和彦さんはやはりいい声でした。
歌は、あーCDで聞いた歌だなあ、くらいでしたが、語りは聞き入ってしまいました。
声のプロは、何段階も声を使い分けることが出来るのです。
すごかった。
歌は普通に聞けたので、まあ高いお金払って来たんだから語りも聞き漏らさないようにしっかり聞いとこう、くらいの気持ちで聞き始めたんですが。
(きたない・・・)
終わってみると、次の方の語りが全然耳に入ってきませんでした。
なんか頭が白くなって泣きそうだったので突っ伏してたら、気が付いたらもう次の方の語りが終わるところだった。うん。
私の反応は皆さんにすっごい楽しみにされていたみたいなんですが、地味な反応しかしなくてすみません。
とりあえず硬直してました。
うーん、キャーッとか声は出なかったな。あれは無理です。
なんか、聞いてるこっちのほうが恥ずかしくて、何を言い出すんだこの人はっひー次に何を言うのか聞くのが怖いっという感じで、・・・本当に私は好きなのだろうか・・・。
でも考えてみると大したこと喋ってたわけではないのですよ。
反応過剰なのは、やはり私の気持ちの問題ですね。
まーこんな私は自分でも面白いです。ははは。

帰りは同じ車内に乗り合わせた人に非常も省みず、興奮して騒ぐ迷惑な浴衣の一団でした。
かとり犬さんのお家に着くまでに語りつくそうと一生懸命だったのです。
すみませんでした。



ひろのさんにも雫さんにもお会いできて良かったです。
ひろのさんにはボイスカードを頂いてしまいました!
ありがとうございました!!
ちゃんと時々聴いてます!!



読み返したみると、本当に私の文章は小学生の作文のようでちょっとへこみます。
何々しました、何々しました、てアンタ・・・。
文才かあ・・・欲しいなあ・・・。

ちなみにタイトルは、クイーンズスクエアでお洒落なカップルに「何で浴衣着てるんですか?」と尋ねれられた時の返答例です。
この返事のせいでうっかり通りすがりの変な女になってしまって、ちょっと凹みました。


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