いぬの日記

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2004年05月27日(木) たのしいことをかいてみる

茜さんちでペンタブ初体験しました。たーのしーい。
延々描いてしまいました。
茜さんおすすめ「高校デビュー」に興奮しました。面白い!
主人公が体育会系で、マーガレットの漫画のわりにイライラしない(偏見)。
天然で一生懸命で可愛いです。自分が努力が苦手なので、努力する人好きです。
トラウマ持ちで短気で口が悪くて、その実優しいというヨウ君がかっこいい。
キャラクターもいいんだけど、ストーリーが勢いあって楽しいです。
久しぶりに少女漫画らしい少女漫画読んで面白いと思ったなー。





ハーレクイーンチャートやりました。

秋田いぬは「超デリケートな夢見る夢子タイプ。玉の輿指数は17%です」
ふーん。

秋田いぬにぴったりのハーレクイーンヒーローは「母性本能くすぐるヤンチャ系です」
ふーん。
いや、あんまり母性本能はないのですけど。
ごめん、私は年上の方がいいなー。

自分の結果はあまり楽しくなかったけど、ハーレクイーンヒーローの分類は面白いな。
ハーレクイーンも記号的な楽しみがあるかも。





「孤島の鬼」江戸川乱歩
北海道から帰ってくる間に読みました。
思い切りネタバレ感想なので、これから読む人は注意してください。


耽美な人にはやっぱりときめかなかったけど、小説としてはなかなかダイナミックで面白かった。
そこまでやるかーというくらい色々なことをやって、事件が本当に二転三転する。
前半の事件の探偵役が死んで、別の人物に交代したときにはちょっと驚いた。
江戸川乱歩はとことんやる人だったのだな。あがめられているのも分かるかも。
ホモの人が可哀想で面白かった。あはは。
暗闇の中で迫るシーンとか、笑ってしまいました。
主人公はけっこうイイ性格してると思います。
江戸川乱歩の怪奇趣味は、私は結構好きです。シャム双子の手記とか、面白かった。
やっぱり作者は変態だと思いました。(誉めてます)
すごいなー。




井坂幸太郎の新刊が面白かったです。
しかし、いつも同じようなキャラクターですねー。好きだからいいけど。
彼はストーリーや展開が上手いので、同じ話を量産しているという感じは全然しないけど、この先ずーっとこういう話を書いていくのかなと思うと不思議です。
すべてのキャラクターが型にはまっているというのではなく、キーとなる数人の人物が似たような性格なのです。
彼の書く「演説好きで独自の価値観を持っていて世間の常識に捕らわれずはた迷惑だけど魅力的で犬が好き」なキャラクターは好きですが、やっぱりその辺に置いといたら相当迷惑な人だと思うので、他のキャラクターに罵られてるのがいいです。
「重力ピエロ」は、弟君がちょっとそのタイプで、でも褒め称えられていてほぼ完璧な「万能の天才」ですかってキャラクターだったので、あまり好きになれませんでした。
友達に罵られまくってるけど、渋々ながら尊敬もされてる、というほうがいいです。
しかし私は「その演説好きな友人に呆れつつも付き合いのよい、わりと無口だけどいつも押さえるところは押さえている地味だけど自我の強い賢い人」がむしろ好きなのです。
重力ピエロでいうとお兄さん。
陽気なギャングでいうと嘘発見器の人。
オーデュポンの祈りでいうと主人公。
新刊のチルドレンでいうと鴨井さん。
わかりやすいなー。




「こんな夜更けにバナナかよ」という、筋ジステンバー(だったか?)という病気の人と、その周囲のボランティアとの交流を克明に描いたノンフィクションルポが面白くて、買ってしまいました。
病気の話ではなく、ボランティア精神の話でもなく、身体的ハンディの話でもなく、病に負けずに明るく生きる精神の話でもなく、とにかく人間を描いている本です。
読んでいて、簡単に泣いてはいけない本だと思いました。
作者が札幌在住、というのと、大宅壮一賞を受賞して新聞でえらい評判だったので、興味を持ちました。
この本を読んでも、ボランティアをしようと思うわけではありませんが、一人の人間の存在を強く感じました。



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調子に乗って勢いで同盟に入って、ちょっとかなり後悔し始めています。
今後また書くかどうか分からないのに・・・あああ、すみませんつい出来心で・・・。


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