いぬの日記
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今さっき、いろいろと長い日記を書いていたんですけど。
昨日つ@ばに戻ってきたのに、今日一日引きこもり状態だったこととか。 その割に3人くらいの友人と久々に長いメールで交流したり、 結城さんに頼まれて玄関を開けたお礼におにぎりをもらったり、 SZさんと結城さんとちょっとお話したりと、 決して孤独ではない日だったこととか。 (これがアパートの一人暮しだったらと思うと怖いけど) 汚い部屋という現実から逃避するために、半年前に横浜の中華街で買ったジャスミン茶の葉をあけてみたら意外とおいしかったこととか。 今日一日で一回しかご飯を食べてなくて、後はお土産に買ってきたトラピスト・クッキーをばくばく食べていたこととか。 (薄くてばりばりとした歯ごたえと、口に入れると甘さ控えめでほろほろ溶けていくところが大好き。素朴で飽きないおいしさです。) (まだほとんど配っていないのに、このまま食べてしまいそうでちょっと怖い。) (結城さんのおかげでこの後おにぎり(チャーハン味)が私の口に入りました。おいしかった!結城さんありがとう!)
いろいろぐだぐだ書いていて。
そいで、タイトルの赤く塗った足のつめについて書きかけたところで、うちのパソコンがある単語に反応して強制終了をかけやがりました。 もういや・・・。うう。泣。 いいやもう、箇条書き状態だけど一応書き直せたし。 なぜか。私のパソコンは「じぶん」という言葉を漢字変換しようとすると不正操作だと判断します。 あと、ひとつの単語を2回以上変換するのも不正操作。 私はパソコンのよこした漢字で満足するか、別の単語から文字を組み合わせて表示するかを選ばなければなりません。 カタカナ変換も難しい。 日本語となっているカタカナは知ってるんですけどね、うちのパソコンも。 しかし、彼が知らないようなカタカナ単語を入力するときは、カタカナ単語をいくつか打って文字を組み合わせるほかないのです。 つまりね、「オチ」と表示するためには、「オー」「チック」と打って、「ック」を消すわけですよ。 いかに短くスパンで目的の単語にたどり着けるか、最近はちょっと楽しくなってきました。 しかし、こいつは本当にパソコンか?
と愚痴を書いて気がまぎれたところで、赤いつめについてもう一度書いときましょう。 ぜんぜんたいしたことではないのですが、一応タイトルだし。
最近安物のマニキュアと除光液のせいでつめが痛んできました。 不摂生も原因かな。 (ちなみに、「除光液」という言葉をうちのパソコンは知りませんでした。「序公益」とよこしやがりましたので、「除去」「光」「液体」と打ってやりました。) で、しばしお休みさせることにして、今はトップコート(透明マニキュア)だけです。 これもしないほうがよいのだろうけど、ほっとくとつめの先からバリバリはがれてくるので保護のつもりで。 何もしないとつめがぼろぼろでみっともないと言うのもありますが。 マニキュアにはまると、色がはがれてきたので落とす、塗りなおす、というのがもう一連の習慣になってしまうんですよね。 札幌で新たなつめ用シールを購入してきたので、学校が始まるころにはしてみたいです。 ピンクと白のチェックのシールです。つめのサイズに合わせて切ってはるのです。 かわいい。わーい。 (また無駄遣いを・・・。ああ馬鹿・・・。)
で、鬱憤を晴らすかのように足のつめにごってり真っ赤なマニキュアを塗ったと。 足のつめはさすがに痛んでませんからね。 足のつめにマニキュアが塗られているのは何か好きです。 赤とか青とか緑とか、おもちゃみたいな安っぽい色がよい。 ちょっと色っぽくてかわいいと勝手に思っています。 私しか見ないので、一人で楽しむ。 (私が見る分には、足しか視界に入らないし。笑) 安っぽい色のマニキュアは好きなんですけど、この間100円の紫色のマニキュアのせいでつめが黄色く染まったのでちょっと自重しようかと。 でも同じく100円の緑色と茶色は気に入ってるのでまた塗りたいです。 透明マニキュアの上から塗れば大丈夫でしょうかね。 ピンクっぽい紫色は毒々しくて面白くなかったけど、緑は魔女の薬色(または沼色)のようで、茶色はチョコレート色のようで、それぞれ気に入っているのです。 しかし、人が見たらすべて同じ派手な変な色なのでしょう。多分。 そういえばクリスマスにかこつけて1500円も出して買った、すごく気に入っているマニキュアは光の反射で赤く見える金色でした。 要するに派手好みなのか?派手というか、変好み?
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