おんなじ失敗を繰り返しそうなんだ。君を永遠に失ってしまうくらいなら、特別になんてなれなくていい。ほんの少しで良いから、ずっと君とつながっていたい。そう思ってた。それがたいせつだと思ってた。でも、今は。微妙な距離がココロを締め上げる。真ん中の、あったかいとこに触れていなきゃ、なんの意味も無いんだって事に気づいた。近くて、果てしなく遠い君に。おなじ過ちは繰り返さないようがんばるよ。君と、これからつながっていきたいとおもうすべてのひととのカノウセイにかけて。