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| 2006年07月03日(月) | 青龍講・二ノ宮会合同バスの旅終わる |
７月２日(日)恒例の合同バスの旅を催した、今年は越後湯沢「双葉」で開催
心配した天候にも恵まれ、予報では新潟地方は大雨となっていたが、幸い目黒を出発時も曇り空、月夜野ビードロパークも晴れ、越後でも曇り空て助かる、６台のバスがサービスエリヤに入ると爽快、２３０人余の参加を頂き感謝、感謝。
バスの中、ホテルと区政報告をさせて頂き、帰りのバスの中は質疑応答や
意見要望と一日答弁と接待とでくたくた。
特に子供の医療費について話をすると、ここに乗っているのは老人ばかりだ、年寄りの福祉を充実しろ、年金は安心か、参加者は安心して特別養護老人ホームに入れてくれ、との話が出て、大笑い。いや実感です。
確かに東山ホームに入所希望で一年半待ってやっと入所出来て家族は安心している声を聞く。私が区議会に入って早二十四年目私も加齢をかさねたが
支持者も同じように加齢している。５７歳の婦人は８０歳を超えてしまったが、「私が声を掛けないと皆参加してくれないので、老骨に鞭打って皆に呼びかけたと」聞いて感謝と涙か出た。
皆参加された方から良かった、良かったとの声。安心したよ。
