二ノ宮啓吉の区政日記
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2006年04月11日(火) まる二年を迎えた愛犬

 一昨年六本木で衝動買いした愛犬ピース君雨の日も雪の日も一日も休まず
夜の散歩を欠かさず出来た事に感謝いたします。
まず健康で有った事と私の顔を見ると散歩に連れて行けとばかり飛び掛る
頭が良いので牛乳やさんや新聞屋さんには吼えない、しかし知らない人は
わんわん吼える。今日も議員野球部の食事会を終えて帰ってきたが雨で出かけるのがおっくうであったが、「くんくん鼻をならしている」
小雨をみて散歩に出た。
 
卒業式・入学式と新学期が始まり色々の話題がある隣の区の品川区は
小中一貫校を初めて各公立学校も格差競争社会になってきた、
「ゆとり教育」と言う時はなんであったか??。
大学も冬の時代を通り越して「氷河期」だ。4−5年もすると廃校なんて出てくるよ、生き残りをかけて校舎もレペルも上げないと生き残れない。

わが母校の東都野球も春期リーグが始まった
青山学院との一勝一負の三回戦目 8回までナイスプレーで行ったが惜しくも9回に一点とられて勝ち点をのがした、秋も青学の高市投手を打ち崩せず
惜しい戦いであった。

区議会議員野球も今日は大田区と練習試合を予定したが雨で中止
なら大学もかと電話をかけたらやはりあめで順延だ。

5月8日は第3ブロック野球大会がある老骨に鞭打って汗を流しに出かける
つもり、女房は「年を考えてと」苦言、頭は青年だが体は成年になってしまった、年は取りたくないね。


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