二ノ宮啓吉の区政日記
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2004年09月19日(日) |
晴天のさんま祭り終わる |
5.000匹の秋刀魚券が10時より配られた、あれよあれよと言う間に 区民センター美術館のほうまで並んだ、焼き、カボス、大根と醤油、 多くのボランテアーの方々の協力により盛大に終わる事が出来た。 一時は秋刀魚がなくなりかけて、券とさんまが足りらいかと思う盛会。 松井実行委員長の計らいで始まった「さんま祭り」来年は気仙沼の皆さん のご協力によること第10回になる、しっかりと受け入れを整えて、迎え なくてはならない、区としても、議会としても、共に頑張ろう。 鈴木 昇気仙沼市長の挨拶を聞いていると、なんとなんと皆を持ち上げて立派、あれだから当選するんだね。頭も低く、丁寧。
多くの区職員も参加して汗と涙の大苦戦、お陰様で縁の下の力持ちをしてくれた、感謝感謝。 中目黒八幡様の祭礼にお参りに行ったら、どうして一緒の日にと苦言を聞いた、秋祭りもこの時期、秋刀魚もこの時期、困ったもんだ。 一つには気仙沼のボランテアーの方々は昨日の夜中に出発して夜通し目黒に向かう、明日はゆっくり祭日なので休めるのでこの時期しか無い事を弁解しておいた。 祭礼も神官の方々が今ひとつ工夫が必要だ、9月の第一日曜日は無し、 第二日曜日が2−3あり、今日は中目黒・碑文谷八幡様と重なった。 区民の体は一つ両方参加したいが出来ないね。
★来年は第10回の目黒さんま祭りだ、区民が気持ちよく参加できる日や 企画を練って、多くの参加と楽しみにしたいもんだ。 ★SUN祭りではなく、はっきり「目黒のさんま祭り」とすべきだ。 秋刀魚は目黒に限るとは行かないよ。
☆明日から美術館で「区展」が始まる、私も今年は油絵で参加している、 ご笑覧下さい、「目黒総合庁舎、一年を迎えて」と題して参加してます。 へたな絵ですが、オリンピックの精神でチャレンジしてます。
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