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| 2020年11月07日(土) | 遊戯王セブンス感想−第２３話「セツリの先にあるもの」 |
遊戯王セブンス感想−第２３話「セツリの先にあるもの」
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【今日のお言葉】
- 遊我 ： ただカイゾーのオリジナルデータを返してもらうためだけに キミに勝とうと思っていた！(・∀・)ノ
遊我が珍しく「勝ち」に言及していたので、何かあるな！と思ったら…やはり負けましたね。
さすがヘキサゴンたちを瞬殺したネイル、実力も相当ですね。
新しく披露された「マキシマム召喚」は、モンスター３枚を揃えて召喚？
カードをデッキに何度も戻していたのも、手札に呼び込むための策略だったんですね。
マキシマム召喚でトドメを刺すのは実際はすごく難しい感じもしますが、ラッシュデュエルならどうにかなるのでしょうかね。
それにしても『天帝龍樹ユグドラゴ』はさすがネイルのエースモンスターだけあって迫力満点です。
「セツリの門」が浅草寺の雷門そっくりで笑いました。
仲見世まで用意されていたとは！！
ネイルって浅草に詳しいですね♪
しか〜し、雷門といえば「雷おこし」ですよ！
それを「りんご飴」に置き換えているところはネイルの子供っぽさが出ているなと思いました。
ひょっとすると、次はスカイツリーも登場しそうで楽しみです。
セツリを理解するために用意された仲見世通りでしたが、う…ん(´Д｀)私には何も得るものがありませんでした。
ロボットたちが人間の真似をして商売する様子から「セツリ」にたどり着くなんて無理ですよ！
でも遊我は何かつかんだようですね…。
やはり天才は天才を知るということなんでしょうね…トホホ
デュエルでは『落とし穴』が登場しましたねぇ！
とても懐かしかったです！(´ω｀*）
遺跡馬鹿
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