遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2020年05月10日(日) |
単行本遊戯王38巻の後書きをついに読む!とOCGストラクチャーズの感想とアニメ遊戯王感想 |
犬夜叉の続編が放送になるそうで驚いています。 何に驚いたかというと、「殺生丸の娘」が登場するのですが、なんとこの娘が「半妖」なのですよ! いやぁ…散々犬夜叉が半妖だということをグダグダグダグダとバカにしていたのに…(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー …というより、誰に生んでもらったんだ?…ということが気になります。 たぶん「りんちゃん」なのでしょうが…でも、ねぇ…親の目線で見守っていたのだとばかり思っていたのに、いつ頃から「恋愛対象」になったのでしょうか。 まぁ…りんちゃんは殺生丸を信頼していたし、あれだけの美形と一緒にいたら、好きになってもおかしくないです。 でも一番の疑問は、どうして今になって犬夜叉一族のその後がアニメ化されるのか…不思議ですね。
■自粛ということで外に出ず、久しぶりに遊戯王を1巻から読み返しました。 38巻もあると数日かかるので、結構大変でした!(つω`*)テヘ 最終巻(38巻)の後書きだけは、ずーーーーっと封印していました。 理由は、「後書き読んで、その文面に意図せず傷ついてファンをやめたくなったらどうしよう…」です。 その思いを抱え、月日はついに13年も流れてしまいました…。 …で、ついに今回読んでみたわけですが…いやぁ〜心配するほどの内容じゃなかった!ヾ(´∀`*)ノ ハハハ 読み返して再び感動し、本田の「ぬ」のハンカチを懐かしく思い、王様を冥界に送り出すシーンで再び泣きました。 この作品に出会えて良かったと思いました。 そういえば、大人になると色んなことが気になるのですが、王国編で城之内が受け取った20万ドルの賞金って、税金払って、日本円に両替したら、実質いくら手元に残るのかな…と夢のない計算をしてみたくなりました。
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■漫画OCGストラクチャーズ感想 第11話 騎士ガイアvs魔救
尚磨とガイドさんのデュエルに決着がつきましたね。 まさか尚磨が勝ってしまうとは! ガイドさんのプライドがズタズタになってしまったのではないかと心配になりました。 今回ガイドさんがアクセルシンクロで『シューティング・スター・ドラゴンTG−EX』を召喚しました! アニメだと遊星さんが「クリアマインド」が出来なくて苦しんでいたことを思い出しました。 ガイドさんのデュエルを見ていると、実際は闘争心が邪魔してクリアマインドするのは難しそうですね。
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ハラルドの自分語りが見どころでした。 なんで徒歩で世界放浪? 北欧の御曹司はやることが極端です。(´ω`*) あと、墓地からトラップ発動していましたね。 クロウの時、すごく意外そうにしていたのに…自分もやってるじゃん!ってツッコミました。 遊星の手を読んで潰していくハラルドが憎らしくなりましたが、さすがチーム・ラグナロクの親分だけあります。 この美人に屈辱を与えるべく遊星には超ガンバッて欲しいです。
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