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| 2017年09月27日(水) | 遊戯王ヴレインズ感想−第２０話「ゆずれない正義」 |
遊戯王ヴレインズ感想−第２０話「ゆずれない正義」
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【今日のお言葉】
- 北村 ： くっ！財前の役たたずめ！！！！ヽ(｀Д´#)ﾉ
結局、遊作にデータを持って行かれてしまいました…(´Д｀) 立ちはだかる壁にもならなかった！！
まぁ遊作が勝利するのは想像していましたが、遊作と財前兄の間に何も起こらなかったことが残念でした。
普通はデュエルを通して信頼を深めたりするのが定番ですが、今回は殺伐としたデュエルだけが印象に残るだけでした。
そんな中、財前兄の告白を聞いて、葵も兄のありがたみを実感したようで、二人の絆が深まったことだけが唯一の収穫でした。
収穫といえば、エマおばさんが、またデータを盗みましたね。
財前兄妹の心配をしたりして「意外と面倒見の良いオバサン」と思っていましたが、遊作が必死に追い求める過去も、彼女にとっては単なる金づるかと思うと、怒りが湧いてくるというか…（＾ω＾#）
遊戯王に登場する女性キャラはみんなステキで大好きなのですが、エマおばさんだけはダメだな…。
今後、何か挽回するようなエピソードが出てくれば良いけど…。
■イグニスは遊作が好きなんですねぇ。
意見が合っただけでウキウキとか！(´ω｀*）カワユス
でもなんでイグニスは遊作と仲良くしたいのかな？
何か黒い目的が待っているんじゃないかと心配になります。
■遊作が持ち帰ったデータを仲良く解析する草薙さん…(ﾟ∀ﾟ*) 嬉しそうです。
しかし鴻上博士は７年前にすでに死亡という記事が！
でも、どうやら記事はフェイクで干からびながらも博士は生きているみたいです…。
あんなに痩せこけていては ”生きている” と言えるかどうかもアヤシイです。
ブレインズの世界の中でしか動けない博士の目的はネットワーク世界の破壊？
破壊って…そのネットワーク世界を壊したら、博士は今度こそ本当に死んじゃうでしょうに。
具体的にどういう意味なのか、早く知りたいです。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■遊作がダイレクトアタックをせず、モンスターを攻撃した理由は財前兄妹を墓地に起きたくなかったから…と、なんかポエム発動するので笑ってしまいました。
こういうヌルイ事を言う子だったけ？
今日の遊作はいつもと違った印象でした。
■『速攻魔法サイバネット・バックドア』で戦況が一変しました。
攻撃力の高いモンスターを除外して、後でそのモンスターで相手にダイレクトアタック出来るとは…（＾ω＾#）
ファイアウォールドラゴンさんのダイレクトアタック、観たかったです。
「次回予告」
■新章が始まるようです。
リボルバー編とでも呼びましょうか。
やっと物語が動き出しますねぇ。
■イグニスはお掃除ロボットと何をたくらんでいるのか…。
作画監督＝横田明美／荏原裕子
脚本＝吉田伸
絵コンテ＝高田昌宏
演出＝高田昌宏
遺跡馬鹿
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