遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2011年01月16日(日) 漫画ゼアル感想とヴァンガード感想と遊戯王GX再放送 第128話「宝玉獣VSサイバーエンド・ドラゴン」


先週はパソコンが壊れて雑文が書けませんでした。
症状は電源の故障で、たぶんコンデンサーあたりがショートしたんだと思います。
スイッチ入れてしばらくしたら、「パチっ!」って音が聞こえ、画面が真っ暗になったから…(´;ω;`)
それ以降、電源押しても通電しないので、諦めました。
長い間、一緒に苦楽を共にし、FDからのリカバリーとか、HDD交換とか、色んなアクシデントもあったけど共に乗り越えた戦友でしたが、経年劣化という寿命を迎えたと言うことで修理せずお別れすることを決めました。
幸いにもハードディスクは無事なのでHDDケース買ってきて無事にデータは救出できました。


漫画ゼアルの感想

どんな話なのかとワクワクしていましたが、舞台は未来なんですね。
遊馬は元気だけが取り柄みたいですが、明るい性格は好感持てました。
デュエルは強くないけど、夢はチャンピオンというのも、普通っぽくて良いです。
敵のシャークはチャンピオンという単語に過剰反応してましたが、何か彼には秘めた想いがあるようで、それが何なのか、早く知りたいです。
しかし遊馬のペンダントをいきなりへし折るのは、いかがなモノかと思いますが、海馬瀬人もいきなり双六じーさんの青眼をやぶっていたから、これも歴代ライバルの挨拶パフォーマンスを受け継いでいるってことなんでしょうね。

漫画の線は薄目で、今風のタッチだなと思いました。
ゴツイ線が好きな私としては、ちょっとモノ足りませんが、そのうち慣れるかな。
デュエルは新しい単語「エクシーズ召喚」っていうのが出てきて、これがメインになるんでしょうが、まだちょっと分かりにくいので、今後の展開を見ながら習得していきたいと思います。


伊藤先生が漫画を描いている「ヴァンガード」のアニメを見ました。
主人公のアイチは可愛いし、櫂くんはツンデレだしで、キャラ萌え発動で楽しく視聴しました。
ヴァンガードのルールはまだ完全には理解出来ていませんが、強いカードが出れば勝ちみたいな、運まかせの要素が強いような気がしています。
戦略とか罠や魔法のようなカードもあるのか気になりますが、それはおいおい話が進む中で紹介されると思うので、先が楽しみです。

アイチが中三で、櫂くんが高一という年齢差に胸キュンだったり、二人が幼なじみだったり、アイチがヴァンガードを始めるキッカケを作ったのが櫂くんだったりと、乙女のハートをつかむ要素がたっぷりで、ニヤニヤしながら観てました。
アイチが口下手で、言いたいことも言えない小心者っていう設定も面白いなと思います。
彼がこれからゲームを通して、どんな風に成長していくのか、とても楽しみです。


ライン


遊戯王GX再放送 第128話「宝玉獣VSサイバーエンド・ドラゴン」


久しぶりにデュエルするカイザー…目が邪悪すぎて、とっても素敵でした!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
回想シーンで白カイザー時代の姿が登場しましたが、やっぱりあの頃の方が私は好きだなー!

ヘルカイザーの暑苦しいデュエルがはじまったぁ!
エドくんが以前より強くなったヘルカイザーに脅威を感じていたけれど、確かに初手で「キメラテック・オーバードラゴン」召喚で攻撃力2400の3回攻撃とかやっちゃうんだから、そう感じるのも納得です。
しかしホント、スゴイよね〜。初手でこれだけカードが回るんだから。


ヨハンが『ヘルカイザー亮』と、フルネームで呼んでくれた時には嬉しかったです。
っていうか、今は下級生ばかりで誰もカイザーを「亮」って呼ばないのが寂しいです。
以前は鮫島校長や吹雪さんが「亮」って呼んでくれたんだけどね…。
確かエドくんも「亮」って呼んだ時があったけど、どのシーンか忘れちゃった!(つω`*)テヘ


ペガサスが「レインボードラゴン」を描いていましたが、あのデュエルディスクタイプのパレット、面白いです。
指で描くってところがポイントですね。
石板自体は、ちょこっとしか見えていないのに、描いたドラゴンは絢爛豪華の美人さんというのは、ちょっと不思議でした。
あれなら石板を見なくても、最初からイメージで描いてしまっても良かったんじゃないかと思うんだけど、現物を見た上で生まれたインスピレーションでなければ精霊はカードに宿らないんでしょうね〜きっと。


扉を守る、オブちゃんと剣山くんの「褐色兄弟」に萌えました!
あの筋肉、あの肌色!
思い切り目の保養でした!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


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