遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2010年11月28日(日) |
風間くんの劇場中継「ビリーバ」とスタジオダイスのサイトと遊戯王GX再放送 第121話「砂漠のサバイバル!ヨハンvs蟻地獄」 |
風間くんの舞台がテレビで放送されるという情報を頂いたので、さっそく録画しましたヾ(´∀`*)ノ まだ全部は見てないのですが、舞台で演じる風間くんは久しぶりだったので新鮮でした。 舞台のタイトルは「ビリーバー」 サンタクロースを信じるお父さんと息子の話で、風間くんがなんと「9歳の少年」を演じているのが見どころでした。 風間くんの舞台というと、数年前にNHKで放送していた『お江戸でござる』以来なのですが、あの時は着物姿だったので、今回の現代劇はまたひと味違った魅力を感じました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ しかし「9歳役」ということで内心は不安で一杯でしたが、それほど違和感は感じませんでした。 それはひとえにいつまでも変わらない童顔の風間くんだからなんでしょうね。( ´艸`) ムフフ 私は今までサンタの存在を信じたことは一度もないんですが、でもトナカイの引くソリには乗ってみたいと思います。
■トップにも飾りましたが、今、「さくらパンダ」が熱いです! このパンダさんは上野松坂屋で生まれたパンダで、松坂屋を盛り上げるために全国各地のゆるキャラ祭りに出張したり、オリジナル曲でダンスを披露したりと頑張っている子なのです。 語尾に「まつぅ」がつくのが特徴です。 ブログも「まつぅ、まつぅ」と、「まつぅ」だらけで、うざったいを通り越して愛おしくなってきます!(´ω`*)
先日、上野の松坂屋に出没するという情報を聞き、写真を撮りに行きました。 30分間、売り場をウロウロしつつ、お客さんの写真に納まったりと、一生懸命キャラとしての仕事をこなしていました。 グッズも販売されているので、興味のある方は遊びに行ってください。 さくらパンダを紹介しましたが、たれぱんだへの愛はいつも全力で最★上★級でアリマス!(゚∀゚)ノ
■久しぶりに高橋先生の「スタジオダイス」のサイトを見ました。 先生がサイトを開いてくれるだけでも嬉しいですが、しかし、ぶっちゃけ「サイト内で迷子になる」ことが多いです。 たとえばブログは記事を読み終わって次を読もうと思い、右の一覧を見ると、いつの間にか古いタイトルに変わっていて、次が見つからなくなっている…とか。 ブログのタイトルは「DICE」なのか「MYPAGE」なのか混乱するし、ブログにある「TOP」と「HOME」は久しぶりに訪問する時、違いがよく分からなかったりするのです…。 こういう時サイトマップがあると便利なんだけどな…と、こっそり思うのです。
遊戯王GX再放送 第121話「砂漠のサバイバル!ヨハンvs蟻地獄」
マルタンの豹変振りに萌えました。 髪がボサっぽくなって、見た目ワイルドになっているのも良いです。 アモンに向かって「ボクのシモベにならないか!」にはドキドキしました!(ノ∀`*)キャー♪ 直球でお誘い、サスガです。 アモンも以前と比べて最近は乙女なオーラ出しまくりなので、マルタンに色んな意味でご奉仕してあげると良いです!
■ネオスに乗ろうと言う十代の無邪気さがスゴク良かったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ まったくガッチャさんはいつまでたっても夢見る少年で可愛いです。
■潜水艦を探しに行きたいとクロノス先生を説得する時、オブちゃんが「サバイバルの知識なら多少は持っている」と言ってましたが、謙遜しているな〜と思いました。 だってオブちゃんは「プロ」だもの…。 多少じゃなくて「完璧」な知識と経験があるのに、あえてそれをひけらかさないところが彼らしいです。 ジムも地質学の専門家だし、彼らの社会に通じる知識や経験の高さは半端ないなと思いました。 まぁ留学生組がスゴすぎるんでしょうが、彼らと十代たちを比べると、オトナとコドモだなと思いました。
■タイタンの「ヒゲおやじ」っぷりに萌えました。 意外と可愛いじゃないですか!(゚∀゚)ノ
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