遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2002年01月21日(月) 本人だけが楽しんでいるページかも…

予告の通り、なんとか手抜きページをアップしました。
この日記を読んでいる皆様はすでに怒りの臨界点を越えてしまったかもしれませんねぇ。
なにしろ、あの翻訳文、結局意味が分からないんですから(^_^;)。
エキサイトの翻訳サイトは何度も使っていますが、頭にスッと入ってくるような翻訳になる確率はホントに低いです。でも、辞書を使ってまで…なんて時には便利です。

最近は英語圏のファンサイトもチェックしようと思って、あれこれ検索かけているのですが、不思議なコトに熱狂的バクラファンを見つけたり、イスラエル人のバクラサイトがヒットしたりと、バクラくんが意外に人気あるようです。意外なんて言ったら失礼か…。
彼らからすると、王様や社長より魅力的に見えるんでしょうね。
アメリカ版公式HPでも、バクラの絵が一番、エロいですから(^_^;)。
得意の中華圏のファンサイトも調べたいのですが、どうもブラウザで使うフォントのダウンロードがうまくいかず、文字化け状態です。
早く閲覧だけでも可能な状態にしたいのですが…。
でも同じ漢字を使うもの同士でも、こちらのウインドウズが日本語版だとどうしても文字化けがおこり、メールや掲示板の書き込みなどができません。

台湾の同人界も賑わっているそうなので、非常に興味がありますね。
同人誌即売会もあるそうで、参加レポートも読んだりしましたが、遊戯王に関しては紹介されていないので、実際はどうなのか、気になるところです。

今日、UPしたキャラクター編のページ、写真の下が無駄に広いと思いませんか?
せっかく目隠しされた登場人物の写真もあるしで、遊びを加えてみました。
キャラクター編のページで、「すべてを選択する」または「CTRL+A」で、反転させると、
写真の下に文字が出ます。背景の色と同じ色で書いて見えないようにしました。
馬鹿な戯れ言書きました。先にスミマセンと言っとこう。
書いている時はノリノリですが、こうやって少し冷静になって読み返すと恥ずかしかったり…。
コメントがない人物はカップリングする相手が浮かばなかった…というのが理由です。

遊戯王の単行本ですが、なんども読みかえしてしまう「鎖の絆」。
城之内オンリーのパンフ(雑魚日和)に「城之内活躍ナンバーワン」として取り上げられてましたね。
私は城之内より遊戯の心に打たれました、泣きました。
理由は、、、。
単行本の感想はやめようと思ってたので、書くのやめます。
ちょっと無責任かなぁ。(っか、長くなりそうだしね)

じゃ、また。


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