夕飯の準備をしよって
“にらともやしの炒め物”
を作りよった時の事。

いつも炒め物をする時には
炒め過ぎて水が出てくる様な感じになってしまうけぇ、
『今日はもやしにしゃきしゃき感が
　残ったええ感じの炒めもんにしよう！』
と思うていつもよりも炒める時間を短めにしたうち。

他のおかずと一緒に食卓に並べたんじゃ。

そして旦那さまと２人で食べはじめたんじゃけど・・・

食べた瞬間
『・・・。』
『・・・。』
となる２人。

確かにもやししゃきしゃき感はあったけど、
“生じゃった（爆）”

「ごめん。」
と言って皿を台所へ持って行き
フライパンにもう１度入れ、炒め直したうちだったんんじゃ。

今度は大丈夫じゃったで（笑）

---

2004年04月05日(月)　ここだけの話
2003年04月05日(土)　暇らしい。