（前編は前の日記で〜。）

夕方、仕事が終わったからすぐに家に帰ったうち。

家に帰ってまずせんといけんのんは
指輪の捜索（苦笑）

家に着くやいなや指輪を探すうち。

『・・・無い』
『無いっ！』
『何で無いん？（涙）』

結局、病院へ逆戻りして探し
昨日寄り道したところをとかへ行って
探す事２時間。見つからんかった。


・・・無くすのも３度目ともなると笑えん。

普通じゃったら、
『あと３日位探して・・・』
とも思うんじゃろうけど
金曜日にはMR.Xが広島に帰ってくる。
土曜日には会う予定（泣）


さすがに言わんわけにはいかんのんじゃろうけど・・・
『さすがに呆れるじゃろうの。』
『あんたぁ、一体どこにやったんね？』
『何回やれば気が済むん？』
とまぁ、いろいろな気持ちが入り混じって気分は最悪。


そうこうしよるうちにMR.Xから電話がかかってきた。

MR.Xはうちが電話に出た瞬間に
『何かあるの。』
そう感じた様。

「あのの・・・」
と正直に話すうち。


MR.Xの反応は
「２度ある事は・・・ちゅうけどの（苦笑）」
ちゅう反応。
「（指輪を）無くした事よりも
　そうやって落ち込まれる方が・・・」
と言うんじゃけど、そがいにすぐには明るくなれんうち。


そんなこんなで１時間程電話で話した後で
もう少し探してみる事にしたうち。
『あったぁ・・・（泣）』


無事、見つかったのはええんじゃけど
いろんな事に振り回され続けたうち。
『・・・これって厄日かの？』

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