LORANの日記
DiaryINDEX|past|will
2007年07月26日(木) |
「13の月の暦」の新年です。 |
2007年7月26日は、「13の月の暦」の新年の元旦です。
皆さま、明けましておめでとうございます。
今年は、「白い月の魔法使いの年」だそうです。
今から10年前、1997年7月29日(「13の月の暦」の1月4日)、
つまり、年明け早々に、用事で出かけた千葉市内の書店で、この暦の作者
の著書を手に入れました。
「蘇るマヤの予言、新しい時間の発見」ホゼ&ロイディーン・アグエイアス著
でした。
それから3日後、友人が彼らの講演会のお誘いに来てくれました。
その日は、講演会の締切日でした。
1週間後、浜松市で開催された講演会へ参加しました。
2年後の「13の月の暦」の大晦日(7月24日)、事業をやめて自宅を売却し、
市内のアパートへ引越しました。
さらに7年後の「13の月の暦」の大晦日(7月24日)、千葉県九十九里海岸
近くへ移転しました。
そして今年の「13の月の暦」の大晦日の翌日(7月25日)、「時間をはずした
日」と呼ばれる日に、退院しました。
7月26日の新年を、自宅で迎えるためであったことが判りました。
私の時間は、「13の月の暦」の通りに動いているようです。
10年前に買い求めた本に、マヤの太陽王「パカル・ヴォタン」の説明があります。
買って5年目に、「3日間、酒はいらない。」という言葉が聞こえました。
それから3日目、「私はパカル・ヴォタンである。」という声が聞こえ、その瞬間に
自分の中に何かが入ってきました。 一種のウォーク・インでしょうか?
昨年1月初め、千葉県最東端の犬吠埼へ行って瞑想したとき、「パカル・ヴォタン王」
が、初めて姿を現してくれました。
マヤの冠と衣装をまとわれた、若くて立派な王様でした。
「よく来た。待っていたぞ。」と聞こえてきました。
また、新しい年が始まりました。
手術も無事済んで、後顧の憂いも無くなっての新年のスタートです。
すべてが完璧に進んでいます。
この幸せを、見守ってくださるすべてに感謝し、祝福します。
|