LORANの日記
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2004年10月05日(火) 抗不安薬

抗不安薬の使用に気をつけるようにとの厚生省の発表がありました。

世間一般では「安定剤」とか「精神安定剤」と呼ばれているのが抗不安薬です。
脳に作用してイライラや不安等の症状を和らげてくれます。心身症、不安神経症、
不眠等に幅広く処方され、精神科に限らず、内科でもごく普通に処方されています。
また、デパスのように抗うつ作用も併せ持つ薬もあります。ストレス社会に生きる
現代人には欠かせないお薬かもしれません。

このように解説されています。
日本はストレス社会が原因なのか、医療制度の問題なのか、この種の薬が欧米の
6〜20倍も投薬・使用されています。

厚生省の警告は、抗不安薬の使用を中止した時に起こる震えなどの症状についてです。
かなりの頻度で起こることが確認されたそうです。

薬に頼る生活が正常とは思えません。
薬はあくまでも症状の改善のための一過性の使用に限ります。
薬を必要とする環境から脱することができないのは、仕事やお金や家族関係などと
の関わりに問題があるからで、その問題を解消する必要があります。

なによりもリラックスすることが必要です。
瞑想もリラックスに大きな効果があります。
リラックスすることができれば、身心の問題は殆ど解決します。

国民医療費が20兆円を越すなど、異常な状態を止めなければなりません。


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