LORANの日記
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2004年09月22日(水) 言葉あそび

本を読んでも人の話しを聞いても、どうしてこんなに「言葉あそび」が多いのでしょう。

例えば、大阪すぴこんのテーマは「ワンネス」でした。
「ワンネス」は文字通り「すべては一つ」という意味なのでしょう。
では、「すべては一つ」を実行している人は幾人いたのでしょう。
現実には人種、民族、地位、家柄、性別などたくさんの差別があり、それを黙認して生活しています。

「すべては愛である」とどの本にも書いてありますし、口々に言ってもいます。
では、その愛をいかに毎日の生活の中で実現しているのでしょうか?
愛の意味は人によってそれぞれ違います。どの愛を指して言っているのでしょうか?

私はこれを「言葉あそび」と名づけています。
「言葉あそび」とは、言葉に酔って、言葉に支配されていることです。

「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出せ」という言葉がありますが、そう説教している本人でさえ、突然殴られたら自分を守るに決まっています。自分の生命や安全を守るのは自己防衛本能ですから否定できません。


もう「言葉あそび」はやめましょう。
「言葉あそび」からはなにも生まれてこないからです。「言葉あそび」は宗教の教義によく使われていますが、実現はほとんど困難です。

それよりも先ず、自分のことから始めましょう。
自分を愛すること。自分を信じること。自分の人生を楽しむこと。

これがすべての基本です。
他人(自分以外の人)を気にしてばかりいたら、自分の人生ではなくなります。

1日24時間のうち、自分のために何時間を使っているのでしょうか?

家族の団欒と称して、テレビを深夜まで見続けて、自分の時間がないとはあきれ果てます。

テレビを消して食事中に新聞を見なければ、家族はお互いの話に耳を傾けるでしょう。

自分と家族のお互いに感謝しましょう。それだけで家庭は平和になります。


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