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■ ちょっぴり特別編。
昨日はほんっとうに大変でした。 合コンなんて行くんじゃなかった…。 ヒロってばお仕置きとか言っていつもなら殆どやらせないくせに、 僕の口に無理矢理突っ込んできてっ。 苦しいのに全然やめる気ないんだもん。 イく時なんて僕の顔にかけたんだよ! 普段絶対しないくせに!! も〜何考えてんのっ(赤面) びっくりしてる僕に向かってヒロは 「あのまま俺が連れ戻しに行かなかったら、あの男にこうされてたかもしれないんだよ?こっちの口じゃなく下の口にも入れられて…大ちゃん敏感だからよがって泣いちゃうんでしょ?あんな大ちゃん見れるのは、今までもこれからも俺だけなんだから。もし他の男とこういうコトしたら、もう二度と他の人の目に晒させないから覚えといて。俺の事しか考えられなくなるくらいキモチイイことしてあげるよ♥」 ぼぼぼっ♥ も、もぉヒロッ!恥ずかしいコト言わないでよぉ…(でも胸キュン♥) ってヒロっいきなり何すんのっ(汗) ヘンなトコ触んないでよぉ…や、やっダメッ! ゆび…やめてぇっ(涙) ヒロぉ…も、やだぁ…ッあ! や、やぁんっヒロぉっ(ウルウル大介炸裂)
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貴水博之、ブチ切れ。 そして鼻血噴出。野獣に変身。 大介の身はいかに!?
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続きは次回っ(に続くかも?)。 ゴメンナサイっ逃げさせて…(笑) 要望があれば続きを書くかも…しれません… (だから尻切れどころかこれからって時におわるなっつーの。 ええ、わかってます、わかってますごめんなさい(笑)
2002年02月22日(金)
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