halu
死にたい、
とか。
消えたい、
とか。
そんなことばっかり考えて生きてきた。
私を構成する思考の8割は、
そんな後ろ暗いものばっかり。
付き合って1年弱の恋人が居る。
でも彼のことを、私はまだ心底信じきったわけではない。
信じたら裏切られる、
その意識が、まだ消えない。
19歳。
心底愛して何もかもを信じた人は、
体のいい嘘をついて、
私を棄てた。
その事実が、
今もまだ、記憶から消えない。
顔はまだ覚えているけれど、
声は記憶にぼやけて。
男の人にしては高かったことは、覚えている。
境界性人格障害、
そこから這い上がった。
此処まで来た。
大人になれる。
一人で生きてゆける。
それを、
少しずつ書いてゆけたらと思う。
タイトルに■がついているものは、過去のもの。
何もついていないのは、現在のもの。
出来れば知り合いにはばれないで欲しい。
な、
と思うけど。
再利用だから、
案外すぐ見つかってしまいそうな気もする。
そんなときは、
出来たらみなかったことにして、
触れないでください。
正直、
汚いことも、
たくさん書いたりするかもしれない、
というか、
たぶん書くので。
やっぱり、エンピツはいいよ、と思います。