恋愛至上主義
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2002年11月09日(土) 恋愛至上主義なのに・・

恋愛の事書いてない気がする(汗

まぁいいや。
今日は昨日の夢について語ります。

昨日は古代文明についての本読みながらベッドに入ってて、
そろそろ薬が効いてきたな〜ってところで読書を中断し、
妄想空想してたのね。
んでその妄想空想の内容は、
本に出てきた古代の飛行機(?)ヴィマナに乗ってる空想。
勿論隣は大好きなS様(誰)です。
S様について語るとちょっと長くなるし、
しかもオタクだと言う事がばれてしまうので止めます。テヘ☆
何でK君じゃないかっていうと
K君は大好きだったH君を重ねてるだけかもしんないので、
まだはっきり好きだと言えないんですよねー
まぁ話を戻しますが、
そのヴィマナに二人で乗って、
たかーい所から古代の都を見下ろすって空想だったんです。
その都も本に書いてるとおりに想像して。
んでそのまま寝ちゃったわけですが...
気が付いたら私キリスト教徒になってるんですよ。
キリスト教徒の伝統として、
異教徒の攻撃は信仰に対しての迫害であり、
迫害を受ければ受けて立つ、というのがあるんですが、
あたしはもの凄い勢いで逃げてるんです。(笑)
いや、笑えねー
んで夢の中でのあたしは厳しい修行を受けた修道士であり、
修道士は人にはない能力(コレは何かはわからない)
があるらしく、
それのせいで思いっきり追いかけられてるんですよぅ。
んでとうとう捕まって、捕まえたのがS様で。(´v`*)キャ
んでヴィマナに乗せられるわけです。
夢の中のヴィマナは何故か空飛ぶ白い馬に牽かれてて
(この時点で実際のヴィマナと異なる)
ものすごい高い所を飛んでるんです(怖
高いところ嫌いなあたしはうずくまってましたね。ええ。
一面雪景色でキレイなのはキレイだけど。
んでまぁとりあえず一回ヴィマナから降りることになりまして、
っていうか降りた所が何故か大阪の食堂で、
中学の同級生がいるの。アリエネー(´v`*)
んで仲良かった男の子に頭ポンポンとされて

お前身長伸びてないなぁ
とか暴言はかれて。
なぜかハイドとハイド似の友達(♀)が向かい合わせに座ってて、
S様はなんかいなくなってて、
元同級生30人くらいで写真撮って、
あたしを嵌めたボケ女はそこにはいなくて、
っていうか仲良かった子ばっかりがいて、
すっごく楽しくて...

ってところでメールの着信音に起こされる。
ムキャーーー音消しておけばよかった(;;


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