恋愛至上主義
今まで←昨日明日⇒はいいろのそら。


2002年10月25日(金)

地元の祭りが年々つまんなくなる。
いや、友達とダベって食い物買うだけだからいいんだけど。

中三のとき加害者の一人だった友達が声をかけてきた。
「久しぶりー!...どこの高校いったんだっけ?」
文化祭の準備で帰りが7時を過ぎてしまい、
帰宅したとたんそのまま親に祭りへと拉致された私は、
制服だったから、
少し場違いで。

その子は小学生の頃からの友達だった。
なのにあの糞女を信じた。
私を信じてくれなかった。

笑顔で。
私も笑顔で。
笑う事は簡単だからね。

少し会話していると、
その子の連れがその子の手を引っ張っていってしまった。
明らかに私と喋らせない為だ。
未だに糞女を信じてあたしを敵視するものも決して少なくはない。
別にいいけどね。







友達が好きになった学年一もてているK君。
「協力するね!」
といったものの・・・


ヤヴァイです。



惚れちゃいそうです(笑)。


ううむ。困ったな。
非常に困った。
だって似てるんだもん。
すごい好きだった人に。
そのときも状況は最悪だったな。
その人には好きな人がいて。
相手もその人が好きで。
両想いなのにくっつかないから、
あたしと友達が一肌脱いだ(?)。

あーやばい。
「絶対に好きにならないでよ!
しぉんが狙って落とせない男なんて絶対にいないんだから!」
とか言われたし。
「しぉんが狙って落とせる男はいない」の間違いじゃ・・・(汗)
はぁぁ・・
切ない。


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