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■ 会えない日だってある。
仕事が夜中の二時半に終わる。 ……次の日が八時には起きないといけないからFFなんて本当は行っている時間なんてないんだけれど、それでも一言だけ「おやすみ」と言いたいがためにログインしている自分がいる。 でも、さすがにそんな時間にいるわけがなく、少し寂しい気がした。 一言だけ彼女に言葉をかけれれば、それだけで今ある疲れの少しは吹き飛ぶ。一言返事があれば、どんなに辛くても明日頑張れると思える。 だから、いなかったときは少し寂しい。 今の自分はもう疲れきっているから、彼女に元気を貰いたくて仕方がないのだ。一言でいいから好きだって伝えれれば、それだけでがんばれるものだ。 あの冬頑張れたのはそういう気持ちがあったからだと思う。 今だってあるけれど、あの時と違っていつも彼女を感じていられることは出来ない。 でも、がんばろう…神戸に行くその日まで、とにかくがんばろう。 今の私は、神戸にいけば何かが変わると信じている。 この疲れきった毎日が少し変わるのだと信じている。 昔、授業でやった「あの山を越えれば海が見える」というような、神戸にいけば、自分の求めていた安らぎを見つけられると私は今信じるしかないのだ。そうしないと私は潰れてしまう。 彼女に会えば……。
今回、ドキュメント日記第3シリーズ「エフエフ版猟奇的な彼女orz」は私自身とても書きあぐねています。 文章を見てもらうと前々回のシリーズ「夏の恋は幻」に比べてとてもクオリティーが落ちて見えますが、実際は書けないプライベートな部分が多々あり、どうしても表面をなでるような文しか書けてないからです。 ただ出来る限り、ありのままのこと、気持ちを書くようにしています。
ちなみに……あの夏の恋、ネカ(ry…orz で、実際に会って呑みましたwwwwww 今はとてもよい友達です。
2004年04月01日(木)
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