まろやかな日々
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夜、彼と帰宅したら ポストに、2人宛の結婚式の招待状が届いていました。
差出人は、私も彼も一緒にシゴトをして 私たちの結婚式にも出席してくれたセンパイ。 既に相手の方と都内で同居しているようです。
なんて、めでたい!
ウキウキと招待状を開いて、日にちを確認してみたら 結婚式は来年の1/7でした。
無理だ。。。 いくら何でも退院直後だよ。 彼はともかく。
でも、すぐに「おめでとう」を伝えたくて 電話してみました。 センパイは、すぐに出てくれて 照れくさそうに「ありがとう」と言いました。
お相手は、社内ではないけれど同業の方で 2つ年上の姉さん女房。 付き合って1年くらいなんだって。
ああ〜、見たい。 見たい見たい見たい! 涙もろい人だから、号泣するんだろうなぁ。 幸せそうな姿を見たいよう。
でも、こればっかりは仕方ありません。
それで、本題へ。 「あの〜、それで せっかく招待状を戴いたんですけども 私、来月出産でして。 夫は大丈夫なんですけど 私はさすがに退院直後なので、欠席させて戴きたいんです」
あの頃私は。。。
2004年11月24日(水) もしかしたら 2002年11月24日(日) 押し花
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