不安なのは、私がだらしないことで義父母の彼を見る目まで下がってしまうことです。私も嫌われてしまうかもしれないし。ごめんね、と彼に言いました。「もし、ままりんとぱぱりんが 私の悪口言っていたらどうしよう」彼は、「そんなこと絶対ないよ」と笑っていたけれど言いました。↑エンピツ投票ボタン「親なんだから、そんなこと出来るわけないじゃん」って、私が言っても「いいや、やる」と彼。義父母には申し訳ないけれどとてもうれしかった。彼は、これからもずっと私の一番の味方でいてくれると信じています。
あの頃私は。。。 2002年06月09日(日) きぬ@ドレス