2004年11月29日(月)言祝ぎ



りょうちん、
おめでとうござりまする。


良かったな!
専攻とかまた細かいこと教えておくれよ。


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死にそうに眠いながらも頑張ってレジュメ作ってますよ。
目の前に狂い咲く満開の花が私を眠らせてくれません。
ええ、桜と能についてなら是非ワタクシめにお訊きください(大法螺)


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友人のHPを覗いてみれば、家族とは所詮個人の集合体であり他人であるなと書いてありました。
そうですね。
そうですけれども逆にいえば、個人、他人が家族という絆を構成しているのでは、
とか。
数年前の自分を見ているようで厭でした。


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今マイパソが壊れて修理中なので非常に不便。
メールとか受け取れないんだー。
でも大丈夫!愛の電波なら受け取れるよっ☆


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一方私は前のをボツったのでりょうのプレゼントはまだ用意できてません。
何か良いのないかなぁ…りょうのはどうしても懲りたくなる。
遅くなってごめんよ。でもその分ちゃんと気に入ったのを送るから!(私が)


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少しどうでもいいことだけど。
私は誰かと一緒にいないと駄目な人間な方で。
一方相方を含め周囲の人々は一人で居るのが結構平気な方。
私の場合は一人で居ると、考えて考えて考えてしまって
特に自分のことを考えてしまって
その考えに飲み込まれて溺れて犯されて侵食されて
多分どっかが壊死してしまうと思う。

でも、正直言うと今の状態で相方と何らかの方法で関係が断たれてしまったら、
それこそ壊死どころじゃなく、もう本当に死んでしまうと思うけれど、
それもありかなと思う。
ジョゼ虎じゃないけれど。
私も砂浜をころころ転がる貝であることに抵抗はないかもしれない。
とは、本人には死んでも言わないけれども。だ。





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