| 2006年07月04日(火) |
殿愛(環と義経)。アヤBD。 |
や……やばい………。 ほ、本格的にヤバイ………。 た、環が可愛すぎる…………………。 今日はさすがに本格的にハマル危機を覚えました。 だってだってだって!! 義経だよ、あれ!!!!(でたー) 殿だし!! 殿だし!!!! あああ……… 何あの天然真っ白王子…………。 そう、あれこそが殿。 双子が佐藤兄弟にしか見えなーい(笑) ハニー先輩はさしずめ静か? モリが弁慶か?(史実的には) 鏡夜は三郎の位置だよな。 史実的には。 遙か3的には環が九郎なら鏡夜は弁慶ですけれども。 双子はヒノ敦でやればいいよ。
それにしてもさすがだ。 面白かった。 見せ方がマジですごかった。 さすがだ。 セラムンのSを彷彿とさせられました。 うさぎちゃんはまさにメシアだった。 不自然じゃなくそう思えたのは三石さんの芝居ももちろんだけど やっぱり脚本・演出の力が大きかったかと。 皆に愛される天性のカリスマ殿気質って 誰にでも描けるものじゃないと思うんですね。 たとえば実写のセラムンはめっちゃ失敗してたっていうか 脚本と演出がね、全然で。 あの脚本家の方は本物のカリスマを描けないんだろうなと思ったし。 だっていちいちうさぎが可愛くなかったっていうか みんなに愛されるカリスマ的存在にしようしようとしているのは 感じられたけれどもがいているだけだったというか とにかく全然カリスマじゃなかったんですよね。 むしろうさぎはそんなこと言う子じゃないっていうような 嫌な感じの子になっちゃってた。 少なくとも私はそう感じたんです。 あーもう何が言いたいって榎戸さん。 榎戸さんの脚本最高ですよ。 殿的カリスマをイヤミがなくむしろ納得させる形で 魅力を最大限に引き出して描いてくれるので 安心して見ていられます。
あーもうやられた……。 環にやられた………。 なんだあの笑顔。 なんだあの人の良さ…。 ああいう人間に弱いんですよ……………。 押しつけがましいのは駄目なの。 バランスがすごく難しいんだけどね。 同じ言葉言って同じ行動とってもタイミングで イヤミになったり鬱陶しくなったりしちゃうからね。 環は本当にナチュラルに愛されていて みんなを幸せな気持ちにさせることの出来る存在なんだなって。 そう思って本当に感動したというか嬉しくなった。 私はああいう人間関係が本当に大好きだし 理想だなって思うんだ。 氷帝にもよくそういうの重ねてたんだけど 跡部はややハングリーでワイルドなカリスマだなって思ってた。 やや信長とか曹操入ってるカリスマ。 でも環は完全に義経だよね。 義経系っていうの? みんなが殿を大好きでね。 それは本当に恋愛とかさ、そういうなんかドロドロしたものじゃないの。 駆け引きとか腹のさぐり合いとかじゃなくてね。 本当に救いなんだなって。 一緒にいて楽しいから傍にいて それはすごく自然なこと。 なんだろうすごく難しいんだけど…。 結局、鏡夜も双子もハニーもモリも 環を傷つけることは絶対許さなくて その為だったらわりとどんな非情な手段でもこうじそうな雰囲気で。 それはドロドロとした駆け引きとか腹のさぐり合いなんだけれども。 ああ…なんて言えばいいんだろう。 何か矛盾してるのか……。
はーとにかく今日のホスト部はマジよかった。 環の純粋無垢さに、目映さに あの拗ね方、いじけ方、無邪気っぷりに あの笑顔に 義経を見ました。 あああ……。 本当にああなんだろうな。 みんなわかってるけど彼には逆らえないっていうか。 彼も押しつけがましいわけでは全然なくて。 周りがうっかり動かされちゃうっていうか。 カリスマだ…。 駄目なんだってホント。 ああいう人種にマジ弱いんだってホントヤバイんだって。 何あれ。 ……ああいう妖精さんを守りたいなーと思うわけですよ。 いるのかな…。 二次元の中には結構いるねぇ。 でも二次元の中でもわりと少ないっていうか なかなか存在が難しいキャラではあるよな。
やっぱぼんぼんか…。 やっぱ金持ちか…。 世間知らずじゃないとなかなか純粋無垢には育たないよなぁ。 よっぽど辛い思いしてる人は 本当に人に優しいけれどそれは 経験値とそれによって得た知恵であって いっぱい乗り越えてる人は賢いんだよな。 義経なんて何度騙されても経験値積まなそうですよね。 それが彼の人間への信頼で愛情だと思うんですけど。 今度こそ今度こそって何度でも信じられる。 何度失敗しても許してくれる愛してくれる。 それっていうのはその人が何かを出来るからとかじゃなくてね。 能力じゃなくてね。 そういうんじゃなくて。 いるだけで愛されるんだよ。 好きだから傍にいるんだよ。 っていう。 本当に純粋な気持ちなんですよね。 とても脆いもので稚拙でさえあると思うんですが そこに人は救われるんですよね。 何かが出来るから愛されて、大切にされてるんじゃない。 何もできなくても そこに存在してるだけで愛されているんだって。 義経はたぶん、そういう人だと思います。 だから癒しなんだって。 何か出来なくても何も出来なくても 共にいたいなら共にいろ。 ついて来たいならついて来い。 罪を犯したもう生きられない 世の中に顔向けできない 親にさえも捨てられた そんな人間たちが、自分をそうだと思い込んでる人間たちが 彼に救われるのは本当にそういうことなんだと思います。 惹きつける方も惹きつけられる方も無意識だったとしてもね。 彼の光の源は裏表のない優しさだと思います。 無知ととるか 無垢ととるかは 受け取る側の心の強さや賢さに比例するんでしょうかね。 強さは冷たさであると 賢さはずるさであると そんな風にも思えます。 優しさを内包するものでなければ強さではないとも思うんですけど。
ああ。 とにかく驚いた。 すばらしかった! 泣きそうだった! めっちゃ面白かったよ! 久しぶりに大好きな関係性を見て満足です。 またか! また榎戸さんか!!! 義経をアニメにしたときに 榎戸さんなら義経の魅力を描いてくれるだろうなーと思うわけです。 (何様ですか) 戦や人殺しの悲愴感みたいなものを メインにするならまた話は別になるんだけれど。 単に好みなだけかもしれないけど あのテンポでこうポンポンポンとやられてしまうとマジで 泣けそうにやられます。
めっちゃ眠くてめっちゃ忙しくていろいろヤバイってのに。 大興奮してしまった。 寝なくちゃ。 寝なくちゃ。
「いつもおめでとうと言って良いのか迷うけど、やっぱりおめでたいよね」
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