ああそうかー。 それでいいのかと鮮明に思った。 やはり宇宙はうまくできているのだわ。 SEEDを見ていてなんとなく思った。 人間の存在は両刃の剣だったのだわ。 それでいいのだわ。
言葉も知恵も。 発展させ、滅ぼすための武器。 いくらでも進化して理想の存在に近づいたつもりで 突出した力で恐怖を煽り、妬みを買い 自ら滅びてゆくのだわ。 言葉は人をいくらでも傷つけ 同じ言葉でいくらでも人を救う。
昨日の夜ね、実はすごく寂しくて寝つけなかった。 夢見が悪くてよく眠れなかった。 ここ数日のね、自分。 ここ数週間の、数ヶ月の自分。 うまくやってると思ってた。 うまくやれてると思ってた。 頑張ってると思ってた。 でもやっぱりそれは思い込みでしかなくて 無我夢中で走ってるからそう思えただけで。 冷静に内容を分析してみればまったくもってそんなことはなくて。 違ったんだなって。 うまくいってなんかなかったし。 私が何かをできたのかと言えば何もできていないし。 何の役にも立っていなくて。 みんなのお陰でなにもかもがうまくいっていたんだ。 私、みんなに迷惑かけて、優しさに甘えてるだけで。 気遣ってるつもりで気遣わせて。 本当は自分を好きになって欲しいだけで。 優しさなんて少しもなくて。 感情のままにひどいこと言って不快な気持ちにさせて。 誰かのためになんて何もできてなくて。 これでいいんだと思って信じてきたことが 全然よくなかったんだって突き付けられた。 自分でやってるつもりが自分でなんてやってなかった。 いろいろやってることみんなボロボロと何か崩れてきて 本当は砂でできてるんだ、みんな。 何か不安で寂しくて怖くなっちゃって眠れなかったよ。 自分の存在が不安だった。 いつも話してくれたり遊んでくれたり出逢った人みんなに なんて気遣いのない、優しさのない行動で示してしまったんだろうって。 ああ、私もう最悪。 みんなを騙してるんだ。 好きなんて思ってもらえる人間じゃないんだ。 自分の醜さなんて自分が一番よく知ってる。 でもキライになられたら痛いから。 だから隠していい人のフリで好きになってもらおうって 一生懸命なんだ。 ホントに魅力的な人なら何もしなくても何も心配いらないのかな。
欲しいものは欲しい。 イヤなものはイヤ。 利用できるものはいくらでも利用する。 「私、友達少ないけど、私の友達超いい人ばっかだよ。 だって私が超ヤなヤツだから、私の周りにはいい人しか残んない」 そうやって思うままに自由に生きてる人がいた。 その人にとっては私も駒の一つなんだって。 はっきり言われた。 でも私はその人が大好きで尊敬してた。 その人の駒にならなってもいいし、むしろ光栄だし。 その人に使ってもらえるなら私にもいる価値あったんだなーって。 当時は葬儀屋になるってはりきってたけど 今は何してるんだろうってふと思い出す。 本当に格好良かったんだってば。 また話したいなー。 ずっと会ってないけど、今でも尊敬してる。 本人には内緒だけどねー。
言葉ってなんだろう。 好きってどういうことだろう。 どうして私こんなに冷たい人間なんだろう。
「あ。ちょっとヘミソフィアを聴いてみよう…」
|