長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2005年10月20日(木)

 頑張ろう、もう少しだけ、って、そう思っていたけれど。
 矢っ張りちょっとまだ無理かも知れない。










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片翼 [MAIL] [CLAP!]

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