長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2005年10月09日(日)

 10月10日に、隠すように、隔すように、之を書く。


 つまり、母は、言い返してくる者を決して許さない。口答えは許さない。そういう者に対しては完膚なきまでに打ちのめさないと気が済まない。つまり、あの人は、そういう人間なのだ。たとえ相手が誰であっても。そういう意味では平等とも言えようか。










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片翼 [MAIL] [CLAP!]

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