長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2004年05月17日(月) 近況

 嗚呼――――御免なさい、一寸忙しくて眼が回っています。

 勉強なんて最近は宿題だけしか遣っていないような気がするし。締切間近なのに作品は仕上がっていないし。読まなければならない本は沢山在るのに読む時間があまり無いし。

 猫の手は要らないけれど、其の代わりに時間が欲しい今日此の頃です。










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