嗚呼――――御免なさい、一寸忙しくて眼が回っています。 勉強なんて最近は宿題だけしか遣っていないような気がするし。締切間近なのに作品は仕上がっていないし。読まなければならない本は沢山在るのに読む時間があまり無いし。 猫の手は要らないけれど、其の代わりに時間が欲しい今日此の頃です。