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■ 眠剤とわたし
You can for give... あなたがここから居なくなってから、夜、どんなに眠薬を飲んでも眠れなくなった。 眠れたとしても、いつも浅い眠りで。 少しの物音で起きる毎日。気分が沈む。 あなたの姿を探しても何処にも居ないのにね・・・。
わたしはいったいどうしたんだろう(泣
あなたと同じ立場になって、思い知らされるとは思ってもみなかった。 こんなに辛いことだなんて。 思ってもみなかった。
こんな私に、幸せをありがとうと、あなたは言ってくれたのに。 なんて情けない・・・ 私にとってのあなたの存在を。ずっと大切に抱いていたいのに。 こんな気分になるなんて。
お願いだから、それ以上踏み込んで来ないでよ・・・
私のこころに踏み込んできてそしてさようならだよ。 笑っちゃうよそのあとなんの連絡もないのさ。
毎日毎日死んだように生きてる。
自分のことなんて解ってないじゃん。
それでも私に生きる価値はあるんだろうかと。滑稽だよね。 もう思い出として、語ることが出来るんだ。 私だけ取り残されて、私の時間だけが止まっているような気がして。 どういうことだろうね。 私は、やっぱり情けないだけなんだろうか・・・
あなたの声が聞きたい。 あなたの笑顔が見たい。
もう、叶わない。どんなに祈っても、願っても。
記憶喪失になっても。私が自分の心を手放しても。 多分あなたのことだけは忘れられそうに無い。 私の人生そのもののあなたを。。。
ねぇ あなたは今どんな気持ちで毎日過ごしているの?
私の中でいろんなものが消えてくよ。。。
眠剤なしでは眠れない自分がいるよ。。。
2004年08月15日(日)
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