|
|
■■■
■■
■ 守るために
自分の生活を守るために 時には実力行使にでる そんな勇気も必要で それすらからも逃げてた これまでの自分の弱さに
殆んどの人は 始終変化してて 表立って見えることが あまりにも少ない 気兼ねなく言葉を重ねている人と 変わりなく会話を続けて それは初めて滲みでてくる
変ってないの一言で 変ることを放棄するのではなく いつか表情に 深く刻まれるように 変りゆく物事を受け容れていこう
誰もが元気でいる それが前提な日常に 極たまに含まれる終焉は 闇と暫しの哲学を与える
追憶と生きている人の繋がりを 悲しい事実の中でも 静かに確認しながら まだまだ生き続けないと 疲れた今を守ることに 見ていた夢が 正夢に変ったことを知ったとき 途方にくれて 思考回路を暫し閉ざした その夢の中でも見つけることは出来なかった これからの時間の中でも 悲しい夢が 正夢に変るとき 深くため息をついても 事実は静かに受け容れるしかないんだ 灰色の寂しい空に この空と同じように 悲しみが感覚を失い 空へ溶けてゆきたい
思いやることがまだまだ足りなくて そうできることがあまりにも少なすぎて いつまで迷っているんだろうと 自分にいい加減 溜め息をなげかけて思う
素直にうれしかったこと それすらも突っぱねて 偽りの言葉を重ねながら 変らないでいてくれる その姿をずっと見つめて 現状に胡座をかいてた
あなたが笑顔でいてくれることが そして そうやって 元気でいてくれることが 私の幸せに繋がります その言葉だけは 心の中で呟いてみせる 春を夢見てモノトーンに総てを委ねて。。。
嗚呼今日も意味不明な自分がいる(汗) なんだかなあーーー! 文章を推敲していないさ。
2004年03月28日(日)
|
|
|