嗜好 - 2004年07月21日(水) あしたから26日まで四国へ私は旅立ちます。いいわね!?行くわよ!?(知るか) 先日初めて「シャカ」の漫才を見た。それなりに面白い。 さて次は「ロザン」だ! (※シャカもロザンもコンビ名は星矢由来) 本屋で星新一原作の漫画のアンソロジーみたいなのがあったけど、すごい駄作があると聞いたのでやめておいた。よかった買わなくて(オイオイ)。 いや、漫画として読んだら面白いのかもしれないけど、わざわざ読む気にもなれない。好きな作風の人いなさそうだし。 「NHKにようこそ」の作画って大岩ケンヂなんだね。GOTH漫画版の。なんかキラキラした絵になってるね。「萌え」要素入ってない? 漫画は血か狂気が込みじゃないと読む気が起きないんだよなー普通は(なにげなくエラい事を言っているな…)。 いや少女漫画とかすすめられて読んだら面白いなーと思うんだけど自発的に蔵書にしようと思わない。 血って言っても熱血とか流血とか白い血とかいろいろあるけども。 軽く、オサレに、みたいなのは受けつけんです。 血っていうのは、作者が心に滲ませた血、かもしれない。おおこれで大体好きな作品の説明が付く気がするぞ!(そーお?) まあ「好み」と「面白いと感じる」は似てるようで違うしね。 という感じでまたお茶濁しの日が過ぎてゆく… -
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