aimをねらえ - 2004年02月05日(木) 「エースをねらえ」を見ています。家族で見ています。 面白いよ!コントみたいで(ひでえ) 真面目な話、アニメをちゃんと再現しようとしてるのは評価できる。フジテレビは最悪だもんね(原作と違う、という点ではとりあえず)。 新聞記者の千葉さん役の人って、柏原崇の双子の弟なんですね。似てる〜。 しかし千葉さんを見る度に、アニメの彼の、眼鏡がはりついた横顔が思い出されて笑ってしまいます。 「面白い巨塔」(いや、「生白い巨塔」とか「真白い巨塔」でもいいけど)は微妙に見ています。見なくても親があらすじ全部知ってるし〜。 このドラマで不思議なのは何故、舞台を現代にしたのかという事。当時からの医療の変化を反映させているとはあまり思えませんね…医療のメッカ、まだドイツっぽいし。終末医療に関しても、最近はホスピスとかある訳ですが。 強いて変化している部分を挙げるとすれば、体温計が「ミミッピ」に変わっているという所か。 ところで修正液でカルテ改ざんなんてできるんだろうか。原作でもそういう描写なのかな?別に揚げ足取りしたい訳じゃあないんだけどさ… 「新撰組!」も見てますよ。 やっと役者が出そろってきて良い感じである。 斎藤一を見た時の感想は「こいつは生き残ってこの後『るろうに剣心』に出演するんだなあ…」でした。 今自分にはありえないくらいドラマを見続けています。 そもそも続き物苦手で最後まで見た試しがほとんどないので… こりゃ雪でも降るか?いや今日降りました! -
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